X(旧Twitter)経由でマネタイズをする方法が分かる
ちょうど2ヶ月の2月3日、鎌倉の江ノ島で撮影しました。『ゆきりん、はじめて修学旅行してみました』AKB48の神セブン、最後の卒業記念です。柏木由紀さんを紫微斗数で占いました。TVerで見られます。16:30ぐらいから、実際は30分ほど鑑定しましたが、尺は短いです。
https://tver.jp/episodes/ep60iwhzjf?p=991
お客さんが増えなくてつらい。収入を増やしたいが方法が分からない。仕事や家庭の事情があるので効率よく伸ばしたい。これらの悩みの解決策は、出し惜しみなく教えます。いまの時代、X(旧Twitter)が最大の集客ツールになります。ちゃんと行動すればフォロワーは増えていきますし、X(旧Twitter)を継続するモチベーションも上がります。Twitterに割く時間を減らしながら伸ばすコツが分かるので、他の作業やプライベートの時間を増やせるようになります。X(旧Twitter)経由でマネタイズをする方法が分かるので、正しく実践すれば生活に余裕が生まれます。
一般的に、Twitterを伸ばすとき『露出を増やしましょう』『ツイートの質を高めましょう』などが言われてます。もちろん、これらは事実です。しかし『具体的にどうやって?』について触れられていることはほとんどありません。
まず、名前ついて解説していきます。結論から述べると、名前は「何をしてる人」かパッと見で分かることが理想。名前はひらがな4文字程度がベスト。もちろんカタカナや漢字でも悪くはないですが、パッと見で覚えてもらうには、ひらがなの方が良いです。これは選挙ポスターと同じです。そして、|とか@で区切り、肩書きや何の発信をしているのか書きましょう。
〇〇(あなたの名前)と言ったら●●(肩書き)。
●●(肩書き)と言ったら〇〇(あなたの名前)
と、覚えてもらえるのが理想です。
そして肩書きは他の人と被らないのが大切です。難しい漢字や専門用語はNG。名前は自分らしさや個性を出しやすいので、工夫してみて。名前は15文字以内に収めることです。その理由はスマホは15文字までしか表示されず『....』となってしまうから。絵文字はなるべく使わない。自分の名前を客観的に見て、差別化できているか確認してみて。
プロフィールに書くべきことは、
・人柄
・発信内容
・発信内容に関する実績
・あなたをフォローするメリット
などです。
そして、一文目に【】で強調し、フォローするメリットまたは、キャッチコピーを入れます。
一文目に限らず、強調したいところは【】や#ハッシュタグ で目立たせる。
実績や人柄などは、数字があるとより強力。プロフィールもつぶやきと同じで、伸びてる人の型を真似るのが一番。
そして、なにがNGかを知りましょう。絵文字の多用とかジャンルがばらけているなど。また、発信するジャンルとプロフの内容をしぼらないと『何の人?』と思われてフォローされません。プロフも名前と同様に、パッと見で『〇〇な人』と分かるようにします。ただしフォロワー数が1000人を超えてきたら、少しずつジャンルを広げてもよいです。
と、このようにTwitterをやるには法則があります。明日は、さらに具体的な方法を教えたいと思います。
国内最大級の占いサービス・LINEトーク占いの占い師を募集しています
低リスクで不況に強い「占いビジネス」は起業にも副業にも最適です
営業店拡大につき、占い師大募集!経験不問!まずはお気軽にご相談ください。
< シリーズ紫微斗数『天梁星のトリセツ』出版、あと七殺・破軍で完結です | 一覧へ戻る | ブランディングの一貫性を保つために発信ジャンルは絞りましょう >
カテゴリ
月別 アーカイブ
- 2024年11月 (4)
- 2024年10月 (13)
- 2024年9月 (7)
- 2024年8月 (15)
- 2024年7月 (9)
- 2024年6月 (13)
- 2024年5月 (13)
- 2024年4月 (12)
- 2024年3月 (11)
- 2024年2月 (14)
- 2024年1月 (16)
- 2023年12月 (11)
- 2023年11月 (17)
- 2023年10月 (15)
- 2023年9月 (17)
- 2023年8月 (17)
- 2023年7月 (18)
- 2023年6月 (17)
- 2023年5月 (21)
- 2023年4月 (21)
- 2023年3月 (22)
- 2023年2月 (18)
- 2023年1月 (19)
- 2022年12月 (6)
- 2022年11月 (8)
- 2022年10月 (6)
- 2022年9月 (6)
- 2022年8月 (6)
- 2022年7月 (8)
- 2022年6月 (5)
- 2022年5月 (4)
- 2022年4月 (4)
- 2022年3月 (6)
- 2022年2月 (6)
- 2022年1月 (5)
- 2021年12月 (3)
- 2021年11月 (1)
- 2021年9月 (3)
- 2021年8月 (2)
- 2021年7月 (2)
- 2021年6月 (1)
- 2021年5月 (1)
- 2021年4月 (2)
- 2021年3月 (1)
- 2021年2月 (1)
- 2021年1月 (2)
- 2020年12月 (1)
- 2020年11月 (1)
- 2020年10月 (1)
- 2020年9月 (2)
- 2020年8月 (4)
- 2020年7月 (1)
- 2020年6月 (1)
- 2020年5月 (3)
- 2020年4月 (1)
- 2020年3月 (1)
- 2020年2月 (1)
- 2020年1月 (1)
- 2019年12月 (1)
- 2019年11月 (1)
- 2019年10月 (2)
- 2019年9月 (1)
- 2019年8月 (1)
- 2019年7月 (1)
- 2019年6月 (1)
- 2019年5月 (1)
- 2019年4月 (1)
- 2019年3月 (1)
- 2019年2月 (2)
- 2019年1月 (1)
- 2018年12月 (5)
- 2018年10月 (1)
- 2018年9月 (1)
- 2018年8月 (3)
- 2018年7月 (2)
- 2018年6月 (3)
- 2018年5月 (4)
- 2018年4月 (5)
- 2018年3月 (11)
- 2018年2月 (9)
- 2018年1月 (5)
- 2017年12月 (5)
- 2017年11月 (11)
- 2017年10月 (17)
- 2017年9月 (16)
- 2017年8月 (11)
- 2017年7月 (10)
- 2017年6月 (12)
- 2017年5月 (15)
- 2017年4月 (14)
- 2017年3月 (15)
- 2017年2月 (8)
- 2017年1月 (6)
- 2016年12月 (6)
- 2016年11月 (10)
- 2016年10月 (11)
- 2016年9月 (8)
- 2016年8月 (11)
- 2016年7月 (9)
- 2016年6月 (15)
- 2016年5月 (15)
- 2016年4月 (17)
- 2016年3月 (23)
- 2016年2月 (21)
- 2016年1月 (19)
- 2015年12月 (27)
- 2015年11月 (21)
- 2015年10月 (19)
- 2015年9月 (7)
- 2015年8月 (8)
- 2015年7月 (7)
- 2015年6月 (11)
- 2015年5月 (6)
- 2015年4月 (6)
- 2015年3月 (9)
- 2015年2月 (9)
- 2015年1月 (1)
- 2014年12月 (5)
- 2014年11月 (4)
- 2014年10月 (12)
- 2014年9月 (4)
- 2014年8月 (2)
- 2014年7月 (2)
- 2014年5月 (1)
- 2014年1月 (2)
- 2013年12月 (4)
- 2013年10月 (2)
- 2013年9月 (1)
- 2013年8月 (2)
- 2013年7月 (1)
- 2013年6月 (2)
- 2013年5月 (2)
- 2013年4月 (1)
- 2013年3月 (3)
- 2013年2月 (1)
- 2013年1月 (4)
- 2012年12月 (5)
- 2012年11月 (2)
- 2012年8月 (2)
- 2012年6月 (1)
- 2012年5月 (2)
- 2012年2月 (1)
- 2012年1月 (2)
- 2011年12月 (2)
- 2011年11月 (2)
- 2011年10月 (4)
- 2011年9月 (4)
- 2011年8月 (3)
- 2011年7月 (5)
- 2011年6月 (5)
- 2011年5月 (16)
- 2011年4月 (21)
- 2011年3月 (7)
- 2011年2月 (5)
- 2011年1月 (2)
- 2010年12月 (5)
- 2010年11月 (1)
- 2010年10月 (4)
- 2010年9月 (2)
- 2010年8月 (3)
- 2010年7月 (4)
- 2010年6月 (6)
- 2010年5月 (8)
- 2010年4月 (4)
- 2010年3月 (10)
- 2010年2月 (6)
- 2010年1月 (3)
- 2009年11月 (2)
- 2009年10月 (2)
- 2009年9月 (3)
- 2009年8月 (3)
- 2009年7月 (1)
- 2009年6月 (9)
- 2009年5月 (5)
- 2009年4月 (5)
- 2009年3月 (2)
- 2009年2月 (2)
- 2009年1月 (4)
- 2008年11月 (3)
- 2008年10月 (2)
- 2008年9月 (2)
- 2008年8月 (5)
- 2008年7月 (1)
- 2008年6月 (1)
- 2008年5月 (1)
- 2008年3月 (2)
- 2007年4月 (1)
- 2007年3月 (1)