ドリームキラーになるひとは、悪意なく善意でアドバイスする
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ドリームキラーという言葉、耳にしたことありますか?子供や周りの人の夢を壊してしまう人を差します。将来の夢や目標などを親や先生、友だちから「そんなの無理だよ」「大変だからやめたら?」などと、ネガティブなこと言われたら嫌な気持ちになりますよね。それがきっかけになって自分の夢や目標をあきらめてしまうこともあります。
「ドリームキラーってなんて意地悪な奴らだ!」と感じるでしょう。性格のひねくれ曲がった人だと、思うかもしれません。
しかし実は、ドリームキラーってごく普通の善良な人なんです。夢に対して否定的だったり反対的な発言をする人は、まさにドリームキラーです。ある高校生が、「歌手になって紅白に出る!」と言ったとしましょう。あなたは、それに対してなんて答えますか?「音楽では食べていけないよ」「売れるまで、どうやって生きていくの?」と、心の中で思ってそれをすぐ口に出してしまうならまさしくドリームキラー確定です。
ドリームキラーになるひとは、悪意がなく善意でアドバイスをします。親や家族はもとより、恋人や親友といったとても身近な存在です。自分の未来のことですらなかなか分かることではない。もしかしたら本当に実現するかもしれない。それでも、相手が傷つくことは分かっているにも関わらず、相手の夢を壊してしまう。応援してあげることがどうしてもできない。そんな人をドリームキラーと言います。
どうしてドリームキラーはあなたを傷つけてまであなたの夢を壊してしまうのか。これまでに、あなたが出会ったドリームキラーの顔を思い浮かべてみてください。その中で、あなたの人生に大きな影響を与えた人はどんな人でしたか?おそらく、あなたに影響を与えたドリームキラーは、薄い関係ではなく頻繁に合う人だったはず。
ぼくの場合、大学院を中退し、3年間の厳しい修業時代を経て、23歳で父の組織を継ぎました。そのあと25歳で結婚し、父の組織を他人に譲渡して、東京に出て事業を始めるとき、親類たちの表情は硬く、「そんな夢のような話、今のままがいいんじゃない?」という感じで、決断を喜ぶ人は少なかったです。
でも、よく考えてみると彼らはぼくのことを心配していた。安全のためにリスクは避けたら?と思ったから、批判してくれたのです。たとえ、それがぼくの夢を壊す行動で、不快にさせる行為だとしても。
それが必ず成功するかどうか分からない。
ドリームキラーは相手の夢を聞いた瞬間、これまで生きてきた中での経験や見聞きしたことを思い返し、その範囲内で判断した思考を、相手に伝えようとします。つまりドリームキラーは批判や反論をしないといてもたってもいられないのです。
どうしたら最短で、占い師になることができるのか?
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それは、ドリームキラーと距離をおくこと。あなたの周りにいるドリームキラーからさりげなく離れることです。そして、最速で人気占い師になるには、占い師が集まる場所に足を運ぶ。
ということで、来月、23日(土)と24日(日)、原宿ほしよみ堂でクリスマスパーティを開催します。
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