ぼくが過去にやったビジネスを順番に列挙してみました
お金持ちになるには、サラリーマン思考をやめて、起業家の考え方を真似ることです。でも、私なんかが起業なんてできるはずがない….という思い込みを消す必要がありますよね。そもそも起業は難しいことではありません。
ただし、はじめての起業は自分の好きな商売ではなく、確実に上手くいく商売を選ぶべきなのです。それは、利益率の高い商売であり、在庫を持たない商売であり、定期的に収入がある商売であり、小資本で始められる商売。これらが成功のポイントです。いきなり仕事をやめてしまわず、副業とか週末起業の感覚ではじめてみてください。うまく軌道に乗れば、お小遣い程度は稼げます。
まず年収500万円を目指しましょう。月収だと40万円くらいですね。この金額をサラリーマンの給料だけで達成するのはかなり出世しないと難しいです。一流大学を出るか特殊技能を身につけるか。普通のサラリーマンであればベンチャー企業か外資系の営業マンですかね。零細企業でしたら、まず無理です。なぜなら自分の給料が100万でも、社員の給与を抑えるのが零細企業の社長だからです。自分は少なくても社員にたくさん払うという社長なんていません。
でも、月収20万円で、副業を20万円にしたら、月40万円になりますから年収500万円は可能です。そのあたりを計画して、どういう仕事をするのか決めることです。副業の収入が30万になったら会社を辞めて専念すればよいわけです。その時は、すでにやりたいことをやっているから毎日が楽しいですよね。もう、毎日が楽しくて年収も目標達成できれば、完全なる成功者なのです。副業を本業にしたら年収1000万円を目指しましょう。そのうえで、余ったお金を投資に回すと、さらに上が見えてくるはずです。
大金持ちになる方法は収入を上げる、その一点のみ。そして、収入を上げるには起業と投資です。言葉にするのは簡単ですが、そこまでの道のりは険しい。問題は、手段を選ばないで、入ってくるお金を増せるかどうか。お金持ちになるには、支出を少なくとか、貯金をしろとか言う人もいますがそれは間違っています。
繰り返しますが、入ってくるお金が増えないと、お金持ちには絶対なれません。大切なのは、現実的な目標を立てること。目標は細いほど方向性も明確に決まります。着地点をはっきりさせることでやることが把握できます。そして、まずは、年収500万円を目指して、副業ビジネスをはじめるのです。まずスモールビジネスで種銭をためてから、自分のやりたいことにシフトしていくスタイルです。
ぼくが過去にやったビジネスを順番に列挙してみましょう。
ライター業、
セミナー講師業、
有機野菜の宅配、
エステサロン、
庭師の派遣、
古美術の輸出、
アロマオイルの輸入、
プロポリスの輸入、
リサイクルショップ、
古着屋、
ヴィンテージショップ、
占い師、
占い館の経営、
音楽事業、
ミュージシャンへの投資、
地下アイドルの楽曲提供、
老人ホームの経営、
ベーグル店への投資、
フレッシュジュース屋への投資、
カフェの経営、
シェアサロンの運営、
コワーキングスペースの運営、
電子出版事業、
VR事業、
まだ何かあるけど、ちょっと思い出せないです。このうち、利益率の高い商売は、セミナー講師業、リサイクルショップ、古着屋、占い師、占い館の経営、だけでした。
在庫を持たない商売が
ライター業、
セミナー講師業、
庭師の派遣、
占い師、
占い館の経営、
ミュージシャンへの投資、
地下アイドルの楽曲提供、
ベーグル店への投資、
フレッシュジュース屋への投資、
シェアサロンの運営、
コワーキングスペースの運営、
電子出版事業、
VR事業、でした。
定期的に収入がある商売は、
セミナー講師業、
エステサロン、
占い師、
占い館の経営、
シェアサロンの運営、ぐらいです。
小資本で始められた商売が
ライター業、
セミナー講師業、
占い師、
占い館の経営、
電子出版事業、でしたね。
さて、お気づきでしょう。利益率が高く、在庫を持たないで、定期的に収入があり、小資本で始められるのは、セミナー講師と占いだけなのです。
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