天才は努力する者に勝てず、努力する者は楽しむ者に勝てない/コラム

HOME > コラム > 天才は努力する者に勝てず、努力する者は楽しむ者に勝てない

天才は努力する者に勝てず、努力する者は楽しむ者に勝てない

コラムサムネ4パターン.png

 昨夜はDMMオンラインサロンでした。トークテーマは『才能の見つけ方と伸ばし方』という話。じつは才能って、誰にでも持っているけど、それを見つけるのが難しい。なぜなら才能は『呼吸』のようなものだから。そんな眠っている才能を40、50歳過ぎても発見が可能だ、という話をしました。月額わずか1980円でこのメルマガをさらに深掘りした、とっておきの思考法が聞けます。

入会はこちらから↓↓↓↓

DMMオンラインサロン.jpgのサムネイル画像
https://lounge.dmm.com/detail/5774/

 来週の水木曜日は、京都で魅力的なイベントが開かれます。まず19日(水)は18時から食事会を企画しました。そして翌日20日(木)は3時間のグループコンサルです。食事会は、すでに満員御礼でグルコンも定員に達しました。ただし20日のグルコンのみ、あと2席だけ増やしました。あなたの眠っている才能を、ぼくが目覚めさせます!今までグルコンによって多くの占い師が成功を収めてきました。

Taka先生_京都出張特別.jpgのサムネイル画像

https://harajuku-uranai.com/kyoto_shuccho/

 

天才は努力する者に勝てず、努力する者は楽しむ者に勝てない

 それは文章では表せない、かなりエグい内容の実話です。なぜ多くの人は、自分の才能に気づかないまま凡人として歳を重ねてしまうのか?その理由は、人より上手にできることが才能だと、思っているからなのです。才能とは呼吸みたいなもので、この世に生まれてきてから知らず知らずのうちについやってしまうことです。

・つい体が動いてしまう。
・つい観察をしてしまう。
・つい喋ってしまう。
これらが才能なのです。

 このように自分が「つい」やってしまうことに才能が隠れているのです。逆にいうと、才能がない分野とは、ついやってしまえないこと。つまり、意識しないとできないとか、努力しないとできないことは才能がないのです。そして、才能を見つけるには憧れているスターになろうとしない。

 そもそも憧れは「今の自分はダメだからなりたい自分になろう」という発想から生まれています。つまり憧れは自己否定になるわけです。すなわち、活躍している成功者に目を向けるのはやめる。憧れるのをやめないと自分の才能は見つけられないのです。


 そして、資格やスキルではなくまず才能をみつけること。スキルや知識は古くなるけど、生まれつきの才能は一生変わりません。才能を見つけるのが先で勉強やスキルはあとまわし。でも多くの人はスキルや知識を学ぶことに時間をかけてしまいます。その発想が凡人なのです。凡人は、努力して秀才になることはできても天才にはなれません。

 まず才能が土台にあって、その上に資格やスキルを載せる。いくら資格やスキルがあっても、土台となる才能がなければ仕事が苦痛で仕方ありません。才能がなくても努力によってなんとかなると勘違いしていませんか?すべての仕事は、才能がないと苦しく感じます。いくら努力しても上達しませんから幸福にはなれません。

 孔子の格言に「天才は努力する者に勝てず、努力する者は楽しむ者に勝てない」という言葉があります。苦しみながらもがいたり、嫌だと思いながら努力するより楽しんでやる方が成果は出ます。何事も楽しい方がいいに決まっていますよね。

 あなたは今、何をしているときがいちばん楽しいですか?眠っている才能を紫微斗数で見つけることができます。あなたの個性や偏りが、干支や星の状態で克明に記されているからです。まずは、紫微斗数を勉強してください。紫微斗数の命盤から、あなたの才能を見つけましょう。

『ようこそ紫微斗数の世界へ』

ようこそ紫微斗数の世界へ.jpgのサムネイル画像
https://amzn.to/46AMF81



Lineトーク占い師募集
国内最大級の占いサービス・LINEトーク占いの占い師を募集しています

占い館のフランチャイズオーナー募集中
低リスクで不況に強い「占いビジネス」は起業にも副業にも最適です

原宿・表参道で占いを勉強するなら原宿占い学院
東京・表参道で占いを勉強するなら原宿占い学院

ほしよみシステム
クラウド総合鑑定サービスほしよみシステムがご利用できます

ほしよみ堂バーチャルVIRTUAL
ほしよみ堂バーチャルへ参る

営業店拡大につき、占い師大募集!
営業店拡大につき、占い師大募集!経験不問!まずはお気軽にご相談ください。

< 今夜、才能の見つけ方と伸ばし方をたっぷりお話します  |  一覧へ戻る  |   凡人は秀才を天才だと誤認し、秀才は凡人たちを見下す >

このページのトップへ