『ようこそ紫微斗数の世界へ』ようやく販売が開始されました
大変ながらくお待たせいたしました。ようやく、販売が開始されました。
完全改訂版【紫微斗数占い入門】
伝説のチャイナホロスコープ『ようこそ紫微斗数の世界へ』
封神演義で覚える14主星と奥義飛星を使った方位術というキャッチコピーを謳っています。
ペーパーバック本はこちら↓
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かつて日本には、占いブームというのが何度がありました。おそらく今は、第6次占いブームかもしれません。特にスピ系でもないごく普通の一般的な人が「占い師に相談してみようかな」という感覚になりました。その一方で「占い師になりたい!」という人も急増しています。といっても、「占い師ってどうしたらなれるの?」という疑問が出てくるわけです。
「占い師になりたい」と思ってもどんな占術を、どうやって学べばいいのかわからない。新しく始める人にとっては、やはりハードルが高いのです。ぼくの仕事は、占い師を育てることですが、その近道と考えているのが『紫微斗数』なのです。
どうして、この悩みはあるのか?
その先に何があるのか?
そのために何をすればいいのか?
そんな疑問に答えてくれる、それが『紫微斗数』なのです。生まれてきた意味や使命からカルマまでを読み解くことができる《本格的な占星術》なのです。
ぼくがアメーバブックス(幻冬舎)から『紫微斗数占い入門』を出版したのは2009年。あれから14年が経ちました。最近では、紫微斗数を学ぶ人もかなり増えて、街の占い館やインターネットでも、紫微斗数を使う占い師を頻繁に目にします。10年前には、専門家ですらその存在を知りませんでした。
それくらいマニアックで本格的な占いですが、他の占いと比べてどこに違いがあるのでしょうか。簡単に言うと、とにかく具体的で、現実的に「当たる」という点です。もちろん、「自分は何のために生まれ、どこに向かっているのか?」という哲学的な答えを導きだせたりもします。かなり万能な占いなので、知りたいジャンルを絞って、細かく見ることができるのです。
そんな使いやすさと的中率の高さもあって、今ではプロの占術家なら「名前くらいは聞いたことがある」というほどの知名度にまでなりました。ぼくのお弟子さんたちは全員『紫微斗数』が使えます。
紫微斗数は、的中率が高いではありません。星の象意が細かく、多彩な開運方法があって、鑑定での満足度が高いのです。他の戦術と比べて相性診断に多岐にわたるのです。それらを、すべて書籍に収めることはできません。
ですから今月の9日(日曜日)に紫微斗数ZOOMセミナーを開くわけです。飛星を使った相性診断と書籍には載せられなかった誰も知らない手法を伝授します。時間は14時から90分ほどですが、質疑応答が長引けば延長します。参加者には記録動画を1週間視聴できるURLを発行しますので、当日参加できなくても安心です。
『相性診断とちょっとマニアックな飛星術あれこれ』
https://harajuku-uranai.com/shibitosu_hisei_2307/
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