特殊な霊能力がなくても前世を知る方法が2つあります
生まれ変わりを信じますか?ぼくは前世を、何人かに見てもらったところ、零戦の特攻隊員だったと言われました。これは、ひとりの霊能者ではなく、複数の鑑定から導きだされたことで、しかも少し記憶があったり、零戦との縁がたくさんあるのでぼくはそれを信じているわけです。
今の時代に生きる人の多くは、前の世では第二次世界大戦中だと思います。生まれ変わりというのは、早くて15年、遅くても50年くらいだと考えられています。また、ごく稀に、亡くなった翌年に生まれ変わることもあるそうです。
あなたは、誰の生まれ変わりだと思いますか?
有名になった人は、前の世でも有名人です。現在、ごく普通の人生なら前世でもありふれた庶民です。若くして死去すると、早めに生まれ変わってきます。長生きして天寿を全うすると100年近くは生まれ変わりません。
これは、陰陽の法則です。もちろん陰が霊界で陽が現実世界です。いま、ぼくたちは陽の世界で暮らしています。病気や事故、あるいは自殺などで命をたつと、後悔と執着の気持ちが残り、早く生まれ変わります。長生きで老衰だと、執着の気持ちが衰えるので、あの世での生活も、それなりに長くなるわけです。
こういったことを、見ることができる霊能者が実際に存在します。ぼくも何度か、そういう能力を持った若者に会いました。でも、その若者たちは、40代くらいになると次第に見えなくなるのです。霊能者が、もっともその力を発揮するのが10代後半から20代後半まで。30歳過ぎると少しずつ見えなくなり、40代で完全に能力が消滅します。ぼくの元へは、前世が見える若者が定期的に来訪します。定期的というのは、だいたい5年に1人です。
さて、霊能力がなくても前世を知る方法がいくつかあります。ひとつは、対向催眠です。特殊な催眠術をかけて、子供のころまで意識を戻し、生まれた瞬間、生まれる直前、そして生命が宿る瞬間、さらに霊界での暮らしぶりを思い起こすことができます。これを何度も行えば、前世の自分を思い出すことが、できるかもしないわけです。
そして、ふたつ目の方法が、占いを使った調べ方です。ぼくは四柱推命と紫微斗数、このふたつの占術を使って、前世を調べる方法を知っています。
今月19日の『紫微フェス』で、前世の見方を学ぶことができます。もし、現地参加ができるのであれば、特別にぼくが、あなたの命盤から前世を観て差し上げます。現地参加は、残り4席となりました。
https://harajuku-uranai.com/230219shibitosu_fes/
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