京都駅から丑寅の方角にあった六条河原院と、今のほしよみ堂
ぼくは昨日、朝早く浅草にいきました。17日にオープンする浅草ほしよみ堂の現地ミーティングのために。雷門から徒歩2分、駅A4出口からわずか10秒足らず。めちゃくちゃ好立地なので所属占い師も7名集まりました。
https://asakusa.hoshiyomido.com/
公式サイトも完成していますのでぜひチェックしてみてください!
京都駅から丑寅の方角にあった六条河原院と、今のほしよみ堂
昨日は朝10時半ごろ浅草に着き、まずは内装をチェックから。そのあと日暮里へ移動し、カーテンやテーブルの生地などを購入。14時に浅草へ戻ってテーブルや椅子の到着を待ち、内装の飾りつけをしました。
気づけば夜21時30分まで8名でミーティングしていました。
丸一日、仕事をして身体はかなり疲れましたが、心はとても充実しています。なぜなら浅草ほしよみ堂はオーナーをはじめとして士気の高いメンバーが集まったからです。全メンバーがぼくの鑑定を受けた経験があり、またセミナー受講者でもあります。
そのため、ブログやSNSの必然性を話すとみんな素直に聞いてくれますので最短での成功が期待できます。占い館成功の鍵は、ブログやSNSで9割決まります。ぼく自身、ブログやSNSだけで鑑定の予約が満了となったし、過去の所属メンバーたちも例外なく
その方法で最短成功しました。
ただし、ブログとSNSは楽しみながらやらねば続きません。でも、残念なことに多くの人は義務でやってしまうのです。
まず3年続けば10年続きます。10年続ければ一生できます。ほしよみ堂は原宿が本店で、フランチャイズ一号が大阪、そのあと川崎と秋葉原にできて札幌と横浜に出店しました。さらに長年の念願だった京都にもできました。
大阪はオーナーの中臣ひとかさんが売れっ子占い師なので問題ありません。彼女の魅力と指導で、大成功しています。札幌は冬が雪で難しいですが、この夏はオーナーの努力でお客さんが急増しました。
横浜も原宿所属だった海ちゃんが店長になり、彼女がブログとSNSを毎日書きますので、急にお客さんが増えました。残念だった川崎と秋葉原ですが、ブログの更新が少なかったのが最大の敗因です。どんなに立地が恵まれて占いに対して想いが熱くてもブログを書かなければ集客はできません。
ただし、なんでも書けばいいのかというとそうではないのです。読者に響く内容じゃなければ書いても集客にはつながらないのです。ぼくが今、いちばん心配なのは京都店です。
昨年12月22日に京都の清水五条に誕生しました。
ぼくの先祖、源融(みなもとのとおる)がちょうど屋敷を構えていた場所です。じつは、ぼくの先祖は、嵯峨天皇なんですけれどもその嵯峨天皇の息子、源融(みなもとのとおる)がご先祖さまにあたります。
源融は左大臣でもあり、いまの渉成園である六条河原院を造営し、光源氏のモデルになった人物です。ぼくは源融から数えて28代目になります。六条河原院は、京都駅から丑寅の方角にあります。そのさらに丑寅の方角に、ほしよみ堂京都店があります。
丑寅は艮(うしとら)とも書き、北東を指しています。鬼が住む場所と言われ、世間では鬼門と恐れられていますが、じつはそうではありません。鬼門は怖い場所ではなく、神聖でエネルギーが高いのです。
昨日も書きましたが、浅草の繁栄を守っているのは、北東にある本龍院の聖天様です。2年前、娘と二人で、京都旅行に出かけました。先祖ゆかりの地を、二人でたっぷり観光したのです。嵯峨天皇と源融公の墓前にて、ほしよみ堂を京都に出したい!とお願いしました。ちょうど一年後、その願いが叶ったのです。
そんな想いで生まれた京都店、大阪店に負けないくらいの大繁盛を願っているのです。ぜひとも、ぼくの意志を共有し、大発展に力を貸してください!
あなたのお知り合いで、京都に住んでいて、占いが好きな人はいませんか?もし、その人が、ぼくの志を理解できる素地があれば、全力で売れる占い師に育てます。
さて、今月25日(日)の『陰陽師カード直伝レッスン』おかげさまでほぼ満席、残席1名となりました。
https://harajuku-uranai.com/onmyoujicard_seminar/
ちなみに『陰陽師カード直伝レッスン』、もしご希望があれば、大阪や京都でも開催する意向があります。
ぼくたちは、つねにご先祖様たちから試されています。ぼくは、その使命から逃げることだけはしません。
国内最大級の占いサービス・LINEトーク占いの占い師を募集しています
低リスクで不況に強い「占いビジネス」は起業にも副業にも最適です
営業店拡大につき、占い師大募集!経験不問!まずはお気軽にご相談ください。
< 小学生や中学生が理解できて民度を低くすれば本は売れる | 一覧へ戻る | 会社が急に倒産し、お店も頻繁に閉店する時代 >
カテゴリ
月別 アーカイブ
- 2024年11月 (4)
- 2024年10月 (13)
- 2024年9月 (7)
- 2024年8月 (15)
- 2024年7月 (9)
- 2024年6月 (13)
- 2024年5月 (13)
- 2024年4月 (12)
- 2024年3月 (11)
- 2024年2月 (14)
- 2024年1月 (16)
- 2023年12月 (11)
- 2023年11月 (17)
- 2023年10月 (15)
- 2023年9月 (17)
- 2023年8月 (17)
- 2023年7月 (18)
- 2023年6月 (17)
- 2023年5月 (21)
- 2023年4月 (21)
- 2023年3月 (22)
- 2023年2月 (18)
- 2023年1月 (19)
- 2022年12月 (6)
- 2022年11月 (8)
- 2022年10月 (6)
- 2022年9月 (6)
- 2022年8月 (6)
- 2022年7月 (8)
- 2022年6月 (5)
- 2022年5月 (4)
- 2022年4月 (4)
- 2022年3月 (6)
- 2022年2月 (6)
- 2022年1月 (5)
- 2021年12月 (3)
- 2021年11月 (1)
- 2021年9月 (3)
- 2021年8月 (2)
- 2021年7月 (2)
- 2021年6月 (1)
- 2021年5月 (1)
- 2021年4月 (2)
- 2021年3月 (1)
- 2021年2月 (1)
- 2021年1月 (2)
- 2020年12月 (1)
- 2020年11月 (1)
- 2020年10月 (1)
- 2020年9月 (2)
- 2020年8月 (4)
- 2020年7月 (1)
- 2020年6月 (1)
- 2020年5月 (3)
- 2020年4月 (1)
- 2020年3月 (1)
- 2020年2月 (1)
- 2020年1月 (1)
- 2019年12月 (1)
- 2019年11月 (1)
- 2019年10月 (2)
- 2019年9月 (1)
- 2019年8月 (1)
- 2019年7月 (1)
- 2019年6月 (1)
- 2019年5月 (1)
- 2019年4月 (1)
- 2019年3月 (1)
- 2019年2月 (2)
- 2019年1月 (1)
- 2018年12月 (5)
- 2018年10月 (1)
- 2018年9月 (1)
- 2018年8月 (3)
- 2018年7月 (2)
- 2018年6月 (3)
- 2018年5月 (4)
- 2018年4月 (5)
- 2018年3月 (11)
- 2018年2月 (9)
- 2018年1月 (5)
- 2017年12月 (5)
- 2017年11月 (11)
- 2017年10月 (17)
- 2017年9月 (16)
- 2017年8月 (11)
- 2017年7月 (10)
- 2017年6月 (12)
- 2017年5月 (15)
- 2017年4月 (14)
- 2017年3月 (15)
- 2017年2月 (8)
- 2017年1月 (6)
- 2016年12月 (6)
- 2016年11月 (10)
- 2016年10月 (11)
- 2016年9月 (8)
- 2016年8月 (11)
- 2016年7月 (9)
- 2016年6月 (15)
- 2016年5月 (15)
- 2016年4月 (17)
- 2016年3月 (23)
- 2016年2月 (21)
- 2016年1月 (19)
- 2015年12月 (27)
- 2015年11月 (21)
- 2015年10月 (19)
- 2015年9月 (7)
- 2015年8月 (8)
- 2015年7月 (7)
- 2015年6月 (11)
- 2015年5月 (6)
- 2015年4月 (6)
- 2015年3月 (9)
- 2015年2月 (9)
- 2015年1月 (1)
- 2014年12月 (5)
- 2014年11月 (4)
- 2014年10月 (12)
- 2014年9月 (4)
- 2014年8月 (2)
- 2014年7月 (2)
- 2014年5月 (1)
- 2014年1月 (2)
- 2013年12月 (4)
- 2013年10月 (2)
- 2013年9月 (1)
- 2013年8月 (2)
- 2013年7月 (1)
- 2013年6月 (2)
- 2013年5月 (2)
- 2013年4月 (1)
- 2013年3月 (3)
- 2013年2月 (1)
- 2013年1月 (4)
- 2012年12月 (5)
- 2012年11月 (2)
- 2012年8月 (2)
- 2012年6月 (1)
- 2012年5月 (2)
- 2012年2月 (1)
- 2012年1月 (2)
- 2011年12月 (2)
- 2011年11月 (2)
- 2011年10月 (4)
- 2011年9月 (4)
- 2011年8月 (3)
- 2011年7月 (5)
- 2011年6月 (5)
- 2011年5月 (16)
- 2011年4月 (21)
- 2011年3月 (7)
- 2011年2月 (5)
- 2011年1月 (2)
- 2010年12月 (5)
- 2010年11月 (1)
- 2010年10月 (4)
- 2010年9月 (2)
- 2010年8月 (3)
- 2010年7月 (4)
- 2010年6月 (6)
- 2010年5月 (8)
- 2010年4月 (4)
- 2010年3月 (10)
- 2010年2月 (6)
- 2010年1月 (3)
- 2009年11月 (2)
- 2009年10月 (2)
- 2009年9月 (3)
- 2009年8月 (3)
- 2009年7月 (1)
- 2009年6月 (9)
- 2009年5月 (5)
- 2009年4月 (5)
- 2009年3月 (2)
- 2009年2月 (2)
- 2009年1月 (4)
- 2008年11月 (3)
- 2008年10月 (2)
- 2008年9月 (2)
- 2008年8月 (5)
- 2008年7月 (1)
- 2008年6月 (1)
- 2008年5月 (1)
- 2008年3月 (2)
- 2007年4月 (1)
- 2007年3月 (1)