人を好きになることを前提に自己の現状を把握しましょう
「人を好きになれない」という悩みを抱えてる人が鑑定にいらっしゃいました。
人を好きになれないと友達ができませんし、結婚もできません。
自分を孤立させることになり、自分勝手でわがままな人間になってしまいます。
そうならないために早い段階で対処しないといけないのです。
人を好きになることを前提に自己の現状を把握しましょう
人を好きになるにはまず自分を好きになることです。
自分の弱点ではなく長所に目を向けましょう。
具体的に自分の良い点を10個ほど書き出してみる。
どんな人にでも良い点はあるはずです。
短所と思える点であっても見方を変えると長所にもなりえるのです。
細かいことにいちいち注文をつける厳しい人は、細かいことにまで気が付く仕事熱心な人かもしれません。
人が好きになれない人は、他人との間に距離をとりがちで自分から積極的に近づくことを好みません。
自分から近づくのは多少の勇気がいります。
「相手の反応が悪かったらどうしよう」と心配しすぎるのではなく、積極的になりましょう。
人は他人から関心を示され声をかけられると嬉しく思う生き物です。
相手に関心を持ち、話をよく聞くようにしましょう。
自分のことを話すぎず、質問して相手の話に耳を傾けます。
詮索しすぎるのはよくないけれど、相手のことをよく知ることで好きになることができます。
人を好きになれない人が、好きな人を見つけたいと思っているなら自分が変わるしかありません。
人を好きになることを前提に、自己の現状を把握しましょう。
まずは『命術』です。
生年月日と生まれた時間から自分のもって生まれた気質を探ります。
そして次に『相術』です。
名前にも性格があるので、姓名判断で親からもらった運を知る必要があります。
そして人相と手相など観相学で、過去から今までの蓄積された性格や運勢を正しく把握しましょう。
自己をしっかりと認知できれば、性質や特徴などを把握できます。
その上で、どんな相手から好かれるか、どんな人と結ばれるのか、を認知しやすくなって、人に興味を持つようになります。
さらに、自己練磨しましょう。
自分を磨き上げなければ、自信を持てないままですから相手を知るきっかけを掴めません。
人を好きになれない原因として、日頃の身なりやライフスタイルに自信を失っている可能性もあります。
体型が肥満であったり、地味な服装や髪型を好む人は自信を失いやすいので、結果的に他人を好きになれなくなります。
他人に好かれるために自分の体を鍛えること。
好まれるファッションに積極的になって他人にアピールできるよう練磨するのです。
もし、見た目や印象にコンプレックスがあって自信が持てないようでしたら、ある方法があります。
それは、学問や芸術、思想や哲学など文化に精通するのです。
インディーズ音楽を聴いたり、カルトな映像作品に触れたりして、その世界でマニアックになるのもオススメ。
とにかく、本を読んでみる。
そして、語り合うのです。
語る相手がいない場合は、ブログやSNSが効果的です。
占い師になる場合、人が好きなことが成功の鍵です。
もちろん占いが好き、という要素も大事ですが、タロットやオラクルカードなど簡単な占いだけじゃなくて、四柱推命とか紫微斗数といった太古から受け継がれた濃厚な占術を学ぶことが自信につながります。
お客様から信頼されるために適切な自己アピールをしていますか?
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