恋人ができると、現実生活を軽視する傾向が強くなる
恋愛には、むずかしい言葉で言うと
「快楽原理」が働くので、
ひとたび恋人ができると
現実生活を軽視する傾向が強くなります。
その現象には、以下のようなものが挙げられます。
①お金使いが荒くなる
②仕事をさぼりたくなる
③友だちや知人との交際が遠のく
④ナルシズムが高まり、うぬぼれがうまれる
すべては「恋する相手と一緒に居たいから」という理由や、
愛されている実感から生まれるものですが、
それらは特に恋愛の初期に陥りやすいものです。
恋愛は、人を非現実的にします。
その恋愛にひたすらであればあるほど、
現実生活における損得に無関心となります。
やさしいけどズルい男がモテますよね。
それは、女性の快楽原理をうまく利用しているからです。
もちろん算段しているわけではありませんよ。
根っから、そういう能力に長けているのです。
恋にのめり込みすぎて冷静な判断がつかないようになると、
都合のいいように扱われたりしてしまいますね。
それは避けたいものです。
では、そうなりやすい女性の命盤って、
どうなっているんでしょうか。
まず考えられることは、
「命宮」に強い輝きを持つ星がないという点。
そういった女性は幼少から人見知りで、
孤独になりがちです。
しかし、成人を過ぎると
「自分を変えなきゃ」という気持ちが働き、
だれとでも打ち解けようと努力します。
いっけん社交性があるように見えるので、
友だちがたくさんできますが、
本人にとってそれは未知なるストレスなのです。
またそのストレスを隠しながら友だちとつき合う。
そしてあるとき、それほど好きでもない
タイプでもない男性から言い寄られたりして、
「NO」といえないまま交際することになります。
でも不思議なことに、次第にその彼が
自分のタイプと錯覚するようになるのです。
まさに恋の麻薬を打たれた状態です。
マジメな女の子ほどダメ男にはまりますよね。
ダメ男の定義はさまざまですが、
ほんとうはマジメでやさしいけれど不良っぽい、
という特徴があります。
「彼は自由で気まま。夢を追いかけるタイプなの。
でも、私のことを好きになってくれた。
だから私は、彼に尽くさなくちゃ」
という思考パターンに陥ります。
もし、好きになった相手がプレイボーイだった場合、
深く愛してしまったら破局は避けて通れません。
逆に、モテない男だとしても、油断は禁物ですよ。
モテたことが少ない男は、
あなたが自分に夢中になっている姿を見て快楽原理が働き、
変に自信をつけてしまいます。
すると、まさに「無敵状態」。
その辺にごろごろと転がっている誘惑に
突き進んでいってしまいますからね。
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