恋の不安がみるみる軽くなる
占いって、なんだか
「大事なことを自分で決めずに他人任せにする」
というイメージがありますよね。
しかし、ぼくは
「こうしろ」「ああしろ」
といったことは、まったく言いません。
決めるのは、あなた自身なのです。
が、なにをとうやって決めればいいか…
その物差しを提案するのです。
まず「紫微斗数(しびとすう)」という占星術で
あなたの「運命の星」を、
実際の生き方と照らして比較してみます。
占いなどで良くない時期と出たせいで、
異性との新たな出逢いや恋愛の進展に
何となく不安を感じる...
そういうパターンは多々みられます。
そこで実際に占ってみると、
まさにその答えどおり、
良くない縁の相手と関わっていることもあれば、
それとは逆に、
赤い糸で結ばれている恋人の場合もあります。
まさに恋愛模様も千差万別なんですね。
ぼくの鑑定経験では、
一般の占いが示す運勢の悪い時期と、
その時期に出会う相手の吉凶は
関連性がないように感じます。
悪い時期だからといって、
出逢う人すべてが悪いということではない。
そういう理由で、ぼくは
あまり根拠のない漠然とした占いには
関心をもちません。
まず、長い歴史と
深い裏付けが基本となっていて、
データから示し出された細かい象意をもとに
十人十色の診断ができる…、
そういう占いが、
役に立つ現実的な占術だと考えています。
つまり、紫微斗数こそがその占術なのです。
紫微斗数が得意とする占断内容では、
「あの人の心を手にするには何をすればいい?」
といった、具体的なアクションを
知ることができるのです。
「私はどう思われている?」
などの他人からの印象、そして、
「どんな人が私の恋人になるの?」
という人物像に、抜群の的中率をみせます。
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