やりたいことがない症候群/コラム

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やりたいことがない症候群

 


「どんな人でも占い師になれる」

をスローガンに掲げて、活動しています。



占い師という

ちょっと特殊な職業ですが、

それを選択することで、

人生が大きく変わるのです。


 

ぼくが、生徒さんたちに、

必ず言うことがあります。

 

「とにかく実践あるのみ」

ということですね。



どんなに勉強しても、

実際に占いをやってみなければ、

いつまでも占い師にはなれません。



プロになってから鑑定をするのではなく、

アマチュアの段階で、すでに鑑定をするのです。



まず、100人の運勢に触れましょう。


次に1000人を鑑定するのです。




それで、ようやく半人前。



ただし、自分ひとりのアイデアで

そんな数こなせるはずないです。



ですから、ほしよみ堂をつくって、

そういう場所を提供しよう

としたわけです。



最近は企業でも、

インターンシップという制度がありますよね。



その会社はもちろん、

業界について体験できる機会です。



インターンを導入する企業が増え、

経験した若者もいると思います。



その業界に興味があるかないか

ではなく、

まずは体験してみることで視野は広がります。



「やりたいことが見つからない」

というのは、つまり行動していないだけ。



動き回っていれば、

いずれ見つかるはずです。



まだ時間があるのですから、

機会を逃さず、積極的に参加してみるべきです。



ただし、

積極的に行動することは大事ですが

イベントに参加してばかりいると、

大きな落とし穴にはまります。



それが、

《やった気になる症候群》です。



とりあえず行動はしたのの、

ただ、時間と労力は使っただけで

何となくやった気になってしまう。

 

 

中身が伴いませんから、

成長にはつながりません。



これが一番危険なのです。


 

ただ単に、話を聞いているだけでは

身にならないし、成長もしません。



日々、具体的に、


「この時間は自分の何に結びつくのか」


と意識しながら行動することです。



『やりたいことがない症候群』


こんな人は、まず積極的に行動し、いろんな人に会い、

研修生として仕事が体感できる環境に

しっかり身を置くことです。



ただし、その都度深く考えないと

「やった気になる症候群」

になってしまいます。



戦略を立てて、計画的に行動するのです。



ただし、

分からないなら分からないなりに

がむしゃらに動いてみる、

こういう感性も大事。


「走りながら考える」

という姿勢ですね。



情報が急激にインプットされます。


考えるだけでなく

表現しないといけません。



周りに評価されます。



モチベーションの昇降も、

成長するために苦しみだと捉えて

ポジティブに臨むことです。



一般論ばかりを並べるセミナーに

翻弄されないことです。



そのためには、

「自分の将来は自分で決める!」

という強い意思を持つこと。



それが、

納得した結果を得られる唯一の方法なのです。

 

 

 

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中島多加仁【星読み師☆taka】

 

 

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