なりたい目標があるのに時間の管理ができないのはなぜか
これから名古屋へ出張します。
18時から占い師の面接、
19時から個人レッスンです。
今月は何かとすごくて、
なんとすでに新しい占い師を7名も面接しています。
そのうち4名を採用しました。
今週も、今日を含めて
あと4名の面接があります。
来週29日は、
シェアサロンとキロマンテの
2周年パーティがあります。
フェイスブックやってるのであれば、
ぜひ【興味あり】を!
充実してるっていうか、
やること多くて毎日バタバタです。
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なりたい目標があるのに
時間の管理ができないのはなぜか
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「時間」の管理を始めるまえに、
やっておかなければならないこと。
それが
【明確な「目標」を持つ】
ということです。
目標がないまま効率化をしても、
余った時間を持て余すだけ。
だから、
『最終的にどうなりたいか』
というとこまで決めます。
とはいえど、
いきなりは無理なので身近な目標でもいい。
「目標は持っている。でも上手く時間を使えない」
そんな人もいますよね。
なりたい目標があるのに、
時間の管理ができない理由。
そのひとつが
「3日坊主」です。
とりあえずやってみた。
でも、続かなかった…
というケースです。
たとえば、
「朝5:00に起きる」
と決めたとします。
その目的は、
残業時間を減らすために仕事を済ませておき、
夜の時間を自由に使いたいから。
1日目はガンバって早く起きた。
2日目も上手くいった。
ところが3日目は寝坊してしまった。
そして4日目からは、また、
以前のサイクルに戻ってしまう。
じつにありがちな挫折の例です。
笑い事じゃないかもしれません。
事実、多くの人が、三日坊主で足踏みをしているんです。
「3日坊主」には、ある共通点 があります。
それは、たった1度の失敗で諦めてしまうこと。
本人にしてみれば、
1週間くらいは「試みているつもり」なのでしょう。
ですが、実質的には、
1回目のミスでほとんど諦めているんです。
だから、
そのあと何度チャレンジしても、できないことが多い。
こうして「3日坊主」が続出するわけです。
「意思が弱いんじゃない?」
といってしまえばそれまで。
細かく分析してみましょう。
人は、計画どおりに行動できなかった、
その事実に、大きなストレスを感じます。
じゃあ、どうすればいいかというと
「ハードル」を下げれば良いんです。
自分に甘くなってみてください。
先ほどの例でいうと、
普段7時に起きているのに、
いきなり5時に設定するから挫折する。
だったら、目標を6時に設定すればいい。
それでも無理なら、
30分だけ早く起きるようにする。
「30分だけ早く起きても、それじゃあ意味なんてないよ」
と思うかもしれません。
でも、これは最終目標に向けての、ほんの一歩目なんです。
目標が大きすぎると、
ストレスも大きくなって、つい逃避したくなる。
決めたことができなくて、ストレスを感じる。
であれば逆に、
決めたことをやり遂げると「快感」 を味わえるわけです。
この快感を味わう行程が、
時間の管理を達成するうえで、ものすごく重要なんです。
人の行動って「習慣」のかたまりですからね。
快感を味わうことによって
習慣づけてしまうのが一番です。
これが「3日坊主」を脱却する
もっとも楽な方法です。
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