生まれ月は命術で重要なポイント
日本人は
「○○の年」とか「○○の日」には、
異常なほど敏感です。
ところが「月」になると、
不思議と気にならない。
しかし、実は
人の性質や運勢において、
「月」こそが、
もっとも重要な要素なのです。
人の性質を判断する場合、
とても重要になってくるのが、
「生まれ月」です。
生まれ月は、
どんな命術でも重要なポイント
となっています。
たとえば、
雑誌やテレビでお馴染みの『星座占い』では、
生まれ月の太陽の位置から星座を決めます。
『紫微斗数(しび・とすう)』では、
生まれた時間と月から
命宮の位置を割り出します。
『四柱推命』でも、
生まれ月の場所との関係を、その人の本質と捉えます。
このように、生まれ月は
人間の性質、とくに本質的な部分を判断する際に
欠かせない要素です。
九星気学の場合、生まれた月の星で
親元を離れたあとの性質をみます。
これが
「月命星(げつめい・せい)」です。
月命星より導き出す盤を「月盤」といいます。
この月盤には、多くの情報があるんです。
その情報を引きだすときに、
重要な役割をはたすのが、
「定位(ていい)」です。
どの星の定位かによって、
仕事、恋愛・結婚・金運・健康など
詳細な運勢を判断する場所が決められているのです。
そして生まれ月に各定位に
どの星が巡っていたかで、各運勢を導き出します。
さらに本命星を重ねることで、
より本質に近い部分が見えてくる。
すべての命術において
重要視される生まれ月。
その理由は、
そこに含まれる情報量が
もっとも多いからなんですね。
いくら気学が「ザックリ」でも、
生年月日だけで、
けっこうな情報を出すことが可能です。
相手の生年月日がわかれば、
性格だけでなく詳細な情報がわかってしまう
というわけです。
手軽だけど、けっこう使える。
しかも、覚えやすい。
これを恋愛や仕事での人間関係に
利用しない手はないと思いますよ。
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