心がけで恋愛オーラは強くできます。
人はだれでも、
魂からオーラを発しています。
そういう不思議なエネルギー体は
存在すると思います。
風水で言われる「気」も
同じようなタイプものだと理解しています。
「恋愛オーラ」というものも存在するわけで、
恋をしやすい、恋が上手くいく、恋が多い、モテる・・・・
など、いろんなタイプのオーラがあるのです。
恋愛オーラの強さは
先天的なものだけではなく、
心がけで強くすることができます。
「恋愛オーラ」の出ている女性の特徴をあげてみます。
①アルカイック・スマイル
常に微笑んでいる、もしくはそう見える人です。
表情が柔和で、口角があがっている人相を言います。
②歩くときは、姿勢がまっすぐで常に前を向くか、
やや上方向を見ている。
③小刻みにきょろきょろしたり、ゆらゆらしたり、
下を向いていない。
④話し方はややゆっくりしているが、
ハキハキしている。
⑤人の話しを聞くとき、
相手の目を無意識にまっすぐ見ている。
⑥思考中は遠くを見る目つき、やや伏目がち。
⑦座ったとき、お腹(丹田)に重心があり、
あごは水平に向けて適度にリラックスした感じをかもしだす。
このような印象を与える女性です。
ガサツではいけないし、弱々しすぎてもだめ。
爽やかさを持ち続けることが信条で、
ぱっと見は男性好みのこざっぱりとした清潔感が漂い、
それだけではなく深いところで、
ちゃんと女性らしさを自覚している。
そのような女性は
常に男性の視線を意識していますが、
けっして媚びたりしません。
そして意外にわがままだったり、頑固だったり、
そんな一面を見せるときもあります。
でも、それには確たるテーマがあった場合のこと。
始終それを振りかざしていると、
単なる「いやな女」になってしまいます。
恋愛オーラはやはりある程度、
経験を重ねてこそ強くなるものです。
片想いや両想い、失恋や裏切り。
そんな清濁合わせ飲んだ強さが芯に隠れていて、
その回りを柔らかいシフォンのような布で
取り巻かれたような女性が
恋愛オーラの持ち主なんですよね。
想像ではない実体験、
つまり「リアリティの強み」がないと
相手にオーラは届きにくいんです。
だからといって、
「早く恋人をつくらなくちゃ」
と意識し過ぎる必要はありませんよ。
好きな相手がいるだけで、
魔法にかかったようにキレイになるものです。
それは、他のどんなときより
「キレイになりたい」と願う気持ちや、
彼からの「かわいいね」というホメ言葉が
魔法をかけていくのでしょう。
『日刊メルマガ』毎朝8時に配信しています。登録無料!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
中島多加仁【星読み師☆taka】
国内最大級の占いサービス・LINEトーク占いの占い師を募集しています
低リスクで不況に強い「占いビジネス」は起業にも副業にも最適です
営業店拡大につき、占い師大募集!経験不問!まずはお気軽にご相談ください。
< 「妊活応援なび 」5回目は、 子宝風水で最重視は『寝室』です! | 一覧へ戻る | 女性の魅力、それはズバリ「笑顔」です。 >
カテゴリ
月別 アーカイブ
- 2024年11月 (6)
- 2024年10月 (13)
- 2024年9月 (7)
- 2024年8月 (15)
- 2024年7月 (9)
- 2024年6月 (13)
- 2024年5月 (13)
- 2024年4月 (12)
- 2024年3月 (11)
- 2024年2月 (14)
- 2024年1月 (16)
- 2023年12月 (11)
- 2023年11月 (17)
- 2023年10月 (15)
- 2023年9月 (17)
- 2023年8月 (17)
- 2023年7月 (18)
- 2023年6月 (17)
- 2023年5月 (21)
- 2023年4月 (21)
- 2023年3月 (22)
- 2023年2月 (18)
- 2023年1月 (19)
- 2022年12月 (6)
- 2022年11月 (8)
- 2022年10月 (6)
- 2022年9月 (6)
- 2022年8月 (6)
- 2022年7月 (8)
- 2022年6月 (5)
- 2022年5月 (4)
- 2022年4月 (4)
- 2022年3月 (6)
- 2022年2月 (6)
- 2022年1月 (5)
- 2021年12月 (3)
- 2021年11月 (1)
- 2021年9月 (3)
- 2021年8月 (2)
- 2021年7月 (2)
- 2021年6月 (1)
- 2021年5月 (1)
- 2021年4月 (2)
- 2021年3月 (1)
- 2021年2月 (1)
- 2021年1月 (2)
- 2020年12月 (1)
- 2020年11月 (1)
- 2020年10月 (1)
- 2020年9月 (2)
- 2020年8月 (4)
- 2020年7月 (1)
- 2020年6月 (1)
- 2020年5月 (3)
- 2020年4月 (1)
- 2020年3月 (1)
- 2020年2月 (1)
- 2020年1月 (1)
- 2019年12月 (1)
- 2019年11月 (1)
- 2019年10月 (2)
- 2019年9月 (1)
- 2019年8月 (1)
- 2019年7月 (1)
- 2019年6月 (1)
- 2019年5月 (1)
- 2019年4月 (1)
- 2019年3月 (1)
- 2019年2月 (2)
- 2019年1月 (1)
- 2018年12月 (5)
- 2018年10月 (1)
- 2018年9月 (1)
- 2018年8月 (3)
- 2018年7月 (2)
- 2018年6月 (3)
- 2018年5月 (4)
- 2018年4月 (5)
- 2018年3月 (11)
- 2018年2月 (9)
- 2018年1月 (5)
- 2017年12月 (5)
- 2017年11月 (11)
- 2017年10月 (17)
- 2017年9月 (16)
- 2017年8月 (11)
- 2017年7月 (10)
- 2017年6月 (12)
- 2017年5月 (15)
- 2017年4月 (14)
- 2017年3月 (15)
- 2017年2月 (8)
- 2017年1月 (6)
- 2016年12月 (6)
- 2016年11月 (10)
- 2016年10月 (11)
- 2016年9月 (8)
- 2016年8月 (11)
- 2016年7月 (9)
- 2016年6月 (15)
- 2016年5月 (15)
- 2016年4月 (17)
- 2016年3月 (23)
- 2016年2月 (21)
- 2016年1月 (19)
- 2015年12月 (27)
- 2015年11月 (21)
- 2015年10月 (19)
- 2015年9月 (7)
- 2015年8月 (8)
- 2015年7月 (7)
- 2015年6月 (11)
- 2015年5月 (6)
- 2015年4月 (6)
- 2015年3月 (9)
- 2015年2月 (9)
- 2015年1月 (1)
- 2014年12月 (5)
- 2014年11月 (4)
- 2014年10月 (12)
- 2014年9月 (4)
- 2014年8月 (2)
- 2014年7月 (2)
- 2014年5月 (1)
- 2014年1月 (2)
- 2013年12月 (4)
- 2013年10月 (2)
- 2013年9月 (1)
- 2013年8月 (2)
- 2013年7月 (1)
- 2013年6月 (2)
- 2013年5月 (2)
- 2013年4月 (1)
- 2013年3月 (3)
- 2013年2月 (1)
- 2013年1月 (4)
- 2012年12月 (5)
- 2012年11月 (2)
- 2012年8月 (2)
- 2012年6月 (1)
- 2012年5月 (2)
- 2012年2月 (1)
- 2012年1月 (2)
- 2011年12月 (2)
- 2011年11月 (2)
- 2011年10月 (4)
- 2011年9月 (4)
- 2011年8月 (3)
- 2011年7月 (5)
- 2011年6月 (5)
- 2011年5月 (16)
- 2011年4月 (21)
- 2011年3月 (7)
- 2011年2月 (5)
- 2011年1月 (2)
- 2010年12月 (5)
- 2010年11月 (1)
- 2010年10月 (4)
- 2010年9月 (2)
- 2010年8月 (3)
- 2010年7月 (4)
- 2010年6月 (6)
- 2010年5月 (8)
- 2010年4月 (4)
- 2010年3月 (10)
- 2010年2月 (6)
- 2010年1月 (3)
- 2009年11月 (2)
- 2009年10月 (2)
- 2009年9月 (3)
- 2009年8月 (3)
- 2009年7月 (1)
- 2009年6月 (9)
- 2009年5月 (5)
- 2009年4月 (5)
- 2009年3月 (2)
- 2009年2月 (2)
- 2009年1月 (4)
- 2008年11月 (3)
- 2008年10月 (2)
- 2008年9月 (2)
- 2008年8月 (5)
- 2008年7月 (1)
- 2008年6月 (1)
- 2008年5月 (1)
- 2008年3月 (2)
- 2007年4月 (1)
- 2007年3月 (1)