オンデマンドで販売開始!『紫微斗数占い実践鑑定マニュアル』
Amazonのシステムエラーで
出版が遅れてしまいましたが、
ようやくオンストとなりましたので
報告させていただきます。
電子書籍にもなりますが、
いまのところオンデマンド出版で手に入ります。
アメーバブックス(幻冬舎)から『紫微斗数占い入門』を出版したのが2009年。
あれから、ずいぶん数年が経ちました。
最近では紫微斗数を学ぶ人もかなり増えて、
街の占い館やインターネットでも
紫微斗数を使う占い師を少しだけ目にするようになりました。
10年前には、専門家ですら存在を知らなかったマニアックな東洋の星占い。
他の占いと比べて、どこに違いがあるのでしょうか。
簡単に言うと、
とにかく具体的で、現実的に「当たる」という点です。
さらには、
「自分は何のために生まれ、どこに向かっているのか?」
という哲学的な答えを導きだせたりもします。
かなり万能な占いですから、
知りたいジャンルを絞って細かく見ることができるのです。
そんな使いやすさと的中率の高さもあって、
今ではプロの占術家なら
「名前くらいは聞いたことがある」
というほどの知名度にまでなりました。
にもかかわらず、
一般的なレベルでは、その名をはじめて耳にする人も
まだまだたくさんいます。
では、そんな《めちゃくちゃ使える占い》が
なぜあまり知られてないのでしょう。
紫微斗数占星術は
「しび・とすう・せんせいじゅつ」と読みます。
日本では他の占いに比べ
知名度は低いかもしれませんが、
とても長い歴史のある由緒正しき中国の占術です。
占いの本場、台湾では
誰もが知っているほど人気のある占いの一つです。
では、なぜ日本では知名度が低いかというと、
最も大きな理由の一つに
「出生時間がわからないと鑑定ができない」
という条件があります。
日本は第二次世界大戦中、
空襲により出生記録を含む多くの重要な書類が灰となりました。
そのため、
誕生日はわかっても、出生時刻まではわからない人が多く
戦後の日本では紫微斗数が流行りませんでした。
現在は、ほとんどの方が出生時刻がわかる時代となり
徐々に紫微斗数も注目を浴びるようになってきたわけです。
最も大きな特徴は
12種類の宮と
一つ一つに特徴のある12の主星、
吉凶を表す24の副星、
計38種類の星で表される点です。
宮と星による組み合わせで出来上がる命盤のパターンは
24万通りを超えます。
宮と星が示す意味を解釈し、
本質的な性格や価値観、仕事、恋愛、家庭、健康、財産など
あらゆる面がわかり、
さらに半年ごとの運勢、1年毎の運勢、10年毎の運勢など
応用範囲のとても広い占いです。
紫微斗数を身につけていれば、
ほぼ全ての相談に対処できる
といっても過言ではない占術ですが
星ごとに明確な意味があるので、
解釈が難解ではなく、初心者向きともいえます。
徐々に脚光を浴びつつあるけど
使い手がまだ少ないため、
これから占いを学ぶのであれば、ぜひお勧めです。
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