祝メルマガ25000回記念! 『超簡単25の開運ルール』進呈
今日は記念すべき
2500回目の記事です。
このメルマガは
2012年からスタートしたので
ちょうと今年が10年目。
この2500回を記念して
ぼくの未発表原稿『超簡単25の開運ルール』を
読者の中から抽選で25人にプレゼントすることにしました!
応募方法は、
最後に記載します。
四柱推命や紫微斗数を学ぶことは
人間の気質を見るのに最適です。
さらに易やタロットを使って
今後の打開策を知ることができます。
しかし、運を良くするには
風水の理論を学ばなくてはなりません。
一命、二運、三風水
と言われるように
宿命を知り、
運命を読み、
風水で整えることが
ぼくたち占い師の仕事です。
そして、
風水学で重要なのは
山の存在です。
たとえば中国の山並みは
大地の生命を感じます。
それに比べて日本の山は
穏やかに形成されていますよね。
そこから
中国人と日本人の気質の違いを
読み取ることができます。
山は人の暮らしに影響力が大きく
生活を助ける源なのです。
原生林は豊な海を作り出すように
万物へ影響力があります。
日本には、山岳信仰という
精神文化が誕生しました。
しかし現在その山が、
人間によって破壊されています。
ダム建設もそのひとつ。
そもそも山は
自然のダムだったのです。
しかし人口ダムによって
死んだ山となります。
自然との調和を無視したデザインは
環境破壊を生んでしまいます。
周囲の環境を見ること、
それが風水学の基本。
つまり風水とは
環境を考えるやさしさ
なのです。
日本はバブル崩壊から
立ち直ることができません。
底なし沼の状態だから、
焦ってもがくので
さらに苦しくなるという悪循環。
まちづくりにも
風水を生かすべきなのです。
風水の第一歩は、
地形の特徴を知ること。
なぜなら大地には、
長い歴史の記憶が刻まれているからです。
大地の記憶を覚醒させるべく、
山・水・道・風さらに
太陽光と月の運行を観察し、
磁場のエレメントを生かすのです。
大地の特徴を知れば
風水害から守られるかどうか理解できます。
その意識によって
自然保護の感覚が養われ、
人が住んでいい場所と
住んじゃいけない悪い場所が判断できるのです。
街を観光地にして、
たくさんの観光客を呼び、
お金を落としてもらう発想とは根本的に違います。
それは過去の手法で、
長く続かないことは
各地で実証されていますよね。
人間には似合う色があります。
それと同じく、
場所にも似合う色があるのです。
色を見つけ出す方法は、
歴史に表現されているので
古い地名がヒントになります。
まず陰陽五行を知り、
四神相応の地や
理想的風水地形の知識を持つ。
そして
大地から『龍・穴・砂・水』を
見出すのです。
環境を見ることで、
大地の器の形態を知ることです。
自然の摂理を知って、
生活にその英知を組み込む術
それが開運法なのです。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
2500回を記念して
ぼくの未発表原稿
『超簡単25の開運ルール』を
25人にプレゼントします。
Twitterで募集していますので
まずTwitterをフォローしてください!
https://twitter.com/hoshiyomi_taka
Twitterをやっていない人は、
いますぐはじめましょう!
そして、
固定ツイートに【いいね】と
引用リツイートをしてください。
いいね&引用リツイート
両方が必要です。
引用リツイートに
メルマガ読者であることと
『超簡単25の開運ルール』が欲しい旨を
必ず書き添えてくださいね。
国内最大級の占いサービス・LINEトーク占いの占い師を募集しています
低リスクで不況に強い「占いビジネス」は起業にも副業にも最適です
営業店拡大につき、占い師大募集!経験不問!まずはお気軽にご相談ください。
< その昔、地獄と極楽を 見学した男がいました | 一覧へ戻る | フランチャイズは『縛り』と『ロイヤリティ』 の2点がデメリット >
カテゴリ
月別 アーカイブ
- 2024年11月 (4)
- 2024年10月 (13)
- 2024年9月 (7)
- 2024年8月 (15)
- 2024年7月 (9)
- 2024年6月 (13)
- 2024年5月 (13)
- 2024年4月 (12)
- 2024年3月 (11)
- 2024年2月 (14)
- 2024年1月 (16)
- 2023年12月 (11)
- 2023年11月 (17)
- 2023年10月 (15)
- 2023年9月 (17)
- 2023年8月 (17)
- 2023年7月 (18)
- 2023年6月 (17)
- 2023年5月 (21)
- 2023年4月 (21)
- 2023年3月 (22)
- 2023年2月 (18)
- 2023年1月 (19)
- 2022年12月 (6)
- 2022年11月 (8)
- 2022年10月 (6)
- 2022年9月 (6)
- 2022年8月 (6)
- 2022年7月 (8)
- 2022年6月 (5)
- 2022年5月 (4)
- 2022年4月 (4)
- 2022年3月 (6)
- 2022年2月 (6)
- 2022年1月 (5)
- 2021年12月 (3)
- 2021年11月 (1)
- 2021年9月 (3)
- 2021年8月 (2)
- 2021年7月 (2)
- 2021年6月 (1)
- 2021年5月 (1)
- 2021年4月 (2)
- 2021年3月 (1)
- 2021年2月 (1)
- 2021年1月 (2)
- 2020年12月 (1)
- 2020年11月 (1)
- 2020年10月 (1)
- 2020年9月 (2)
- 2020年8月 (4)
- 2020年7月 (1)
- 2020年6月 (1)
- 2020年5月 (3)
- 2020年4月 (1)
- 2020年3月 (1)
- 2020年2月 (1)
- 2020年1月 (1)
- 2019年12月 (1)
- 2019年11月 (1)
- 2019年10月 (2)
- 2019年9月 (1)
- 2019年8月 (1)
- 2019年7月 (1)
- 2019年6月 (1)
- 2019年5月 (1)
- 2019年4月 (1)
- 2019年3月 (1)
- 2019年2月 (2)
- 2019年1月 (1)
- 2018年12月 (5)
- 2018年10月 (1)
- 2018年9月 (1)
- 2018年8月 (3)
- 2018年7月 (2)
- 2018年6月 (3)
- 2018年5月 (4)
- 2018年4月 (5)
- 2018年3月 (11)
- 2018年2月 (9)
- 2018年1月 (5)
- 2017年12月 (5)
- 2017年11月 (11)
- 2017年10月 (17)
- 2017年9月 (16)
- 2017年8月 (11)
- 2017年7月 (10)
- 2017年6月 (12)
- 2017年5月 (15)
- 2017年4月 (14)
- 2017年3月 (15)
- 2017年2月 (8)
- 2017年1月 (6)
- 2016年12月 (6)
- 2016年11月 (10)
- 2016年10月 (11)
- 2016年9月 (8)
- 2016年8月 (11)
- 2016年7月 (9)
- 2016年6月 (15)
- 2016年5月 (15)
- 2016年4月 (17)
- 2016年3月 (23)
- 2016年2月 (21)
- 2016年1月 (19)
- 2015年12月 (27)
- 2015年11月 (21)
- 2015年10月 (19)
- 2015年9月 (7)
- 2015年8月 (8)
- 2015年7月 (7)
- 2015年6月 (11)
- 2015年5月 (6)
- 2015年4月 (6)
- 2015年3月 (9)
- 2015年2月 (9)
- 2015年1月 (1)
- 2014年12月 (5)
- 2014年11月 (4)
- 2014年10月 (12)
- 2014年9月 (4)
- 2014年8月 (2)
- 2014年7月 (2)
- 2014年5月 (1)
- 2014年1月 (2)
- 2013年12月 (4)
- 2013年10月 (2)
- 2013年9月 (1)
- 2013年8月 (2)
- 2013年7月 (1)
- 2013年6月 (2)
- 2013年5月 (2)
- 2013年4月 (1)
- 2013年3月 (3)
- 2013年2月 (1)
- 2013年1月 (4)
- 2012年12月 (5)
- 2012年11月 (2)
- 2012年8月 (2)
- 2012年6月 (1)
- 2012年5月 (2)
- 2012年2月 (1)
- 2012年1月 (2)
- 2011年12月 (2)
- 2011年11月 (2)
- 2011年10月 (4)
- 2011年9月 (4)
- 2011年8月 (3)
- 2011年7月 (5)
- 2011年6月 (5)
- 2011年5月 (16)
- 2011年4月 (21)
- 2011年3月 (7)
- 2011年2月 (5)
- 2011年1月 (2)
- 2010年12月 (5)
- 2010年11月 (1)
- 2010年10月 (4)
- 2010年9月 (2)
- 2010年8月 (3)
- 2010年7月 (4)
- 2010年6月 (6)
- 2010年5月 (8)
- 2010年4月 (4)
- 2010年3月 (10)
- 2010年2月 (6)
- 2010年1月 (3)
- 2009年11月 (2)
- 2009年10月 (2)
- 2009年9月 (3)
- 2009年8月 (3)
- 2009年7月 (1)
- 2009年6月 (9)
- 2009年5月 (5)
- 2009年4月 (5)
- 2009年3月 (2)
- 2009年2月 (2)
- 2009年1月 (4)
- 2008年11月 (3)
- 2008年10月 (2)
- 2008年9月 (2)
- 2008年8月 (5)
- 2008年7月 (1)
- 2008年6月 (1)
- 2008年5月 (1)
- 2008年3月 (2)
- 2007年4月 (1)
- 2007年3月 (1)