風水の効果は「筋肉の変化」にも現れる。/コラム

HOME > コラム > コラム > 風水の効果は「筋肉の変化」にも現れる。

風水の効果は「筋肉の変化」にも現れる。



気の流れを調べる、



ダウジング(Dowsing)という方法があります。



それは「ペンデュラム」という「振り子」を使います。



別名『フーチ』と呼ばれ、



古くは「水脈や金脈」を探すときに使用されました。





いまでも、全国各地の「水道局の職員」が、



地中に埋まった「水道管」を探すときに使っています。





ダウジングは4000年以上の歴史があります。



「水脈占い」と訳されることもあり、



水源を探したり、金銀の鉱脈を見つけるために使われてきました。





日本では、空海(弘法大師)がダウジングで水脈を探し、



数多くの井戸を堀当てたと、全国各地に記録が残されています。





またべトナム戦争のとき、



アメリカ兵が敵の「地雷」に悩まされ、



半信半疑でしたがダウジングで地雷の場所を調べたら、



驚くほどの的中率を示しました。





なぜか科学では説明不可能のようです。





それに似た方法で「オーリング・テスト」というものであります。



別名「筋肉反射テスト」といいます。





「キネシオロジー(kinesiology)」とも呼ばれ、



医学の面でも利用されています。





親指と人差指で輪を作り(オーの字)、



別人がその輪に両手の人差し指を入れ、



左右に引っ張り、指の力の度合いを測定する方法です。





医師の中には、



使用する薬の「薬物適合性診断」をする専門家もいます。





片方の手に「薬」をのせてテストをすると、



体に「有害」である場合は、



指を引っ張ると、指が簡単に開いてしまいます。





逆に「有益な薬」であれば、



引っ張っても指はなかなか開きません。



とても不思議な現象です。





これは、物質から出ている電磁場を、



手が感知して、脳を通じて筋力が変化するためです。





つまり人間は、目や耳からはいる情報だけではなく、



体(皮膚)でも感知するということです。



また、患者を「目隠し」した医学実験もあります。



人は目を閉じていても「色や光」の影響を受けます。



赤い部屋では、人間の体温が上がり、血圧も呼吸数も上昇します。



青い部屋では、血圧呼吸数が下がります。





脳波を調べると、赤い部屋では、



ベータ波(目覚め状態)が出ます。





青い部屋では、アルファ波が多く、



シータ波(うとうと状態)も現われます。





風水のよい場所にいると体(指)の筋力が強まり、



悪い場所では筋力が弱まります。



これがオーリングで現れる「筋力の変化」です。





実はこの反応は、



私たちの体が言葉より先に風水の良し悪しを



「体が感知」しているからです。

 

 

 taka



twitterでつぶやいたりしてます。



facebookもはじめました。







 

 

Lineトーク占い師募集
国内最大級の占いサービス・LINEトーク占いの占い師を募集しています

占い館のフランチャイズオーナー募集中
低リスクで不況に強い「占いビジネス」は起業にも副業にも最適です

原宿・表参道で占いを勉強するなら原宿占い学院
東京・表参道で占いを勉強するなら原宿占い学院

ほしよみシステム
クラウド総合鑑定サービスほしよみシステムがご利用できます

ほしよみ堂バーチャルVIRTUAL
ほしよみ堂バーチャルへ参る

営業店拡大につき、占い師大募集!
営業店拡大につき、占い師大募集!経験不問!まずはお気軽にご相談ください。

< 神もまた苦みを背負っている  |  一覧へ戻る  |  金運(財運)とは何か? >

このページのトップへ