新宿といえば花園神社、ある祝詞を唱えることで開運の効率は3倍にも!
本日、ほしよみ堂の新宿店が、いよいよオープンします。
東京メトロ副都心線E6出口から隣のビル、24時間営業のケバブ屋さんが目印なので迷いません。
住所:東京都新宿区新宿4-2-25 三ッ星不動産ビル6階
電話番号:080-7150-9846
▼新宿ほしよみ堂ホームページ▼
https://shinjuku.hoshiyomido.com/
新宿といえば花園神社ですが、ある祝詞を唱えることで
開運の効率は3倍にもなります
年末年始や会社の創業記念日に、神社仏閣に参拝する経営者は多いです。その理由は、神様や仏様にお願いするため。
「えっ…経営者が神頼み?」と不思議に思うかもしれませんね。
じつは、頼みごとをするだけじゃなく、感謝が対になっているのです。「今年一年無事に過ごせました。
来年もどうぞお守りください」という感じで、お礼を兼ねて参拝しているのです。
経営者たちは、つねに努力しています。その努力してきた自分を確認し承認を強くしようとするために神社へ向かうわけです。自信を持って努力するから、成果が上がるのです。
感謝の気持ちを伝えるために神社へ参拝し、さらに努力しようというモチベーションが生まれる、といった循環に期待しているわけです。
経営者には、占いを活用している人もいます。一般の女性たちは占いを、適職や恋愛、結婚に期待しますよね。もちろん経営者も知りたい内容は運勢です。でもその内容は経営者自身の運勢ではなく部下たちの運勢を観ているのです。人事で誰を移動させるべきか、誰を担当者にすれば契約が進むか、ということを占っています。
なぜなら経営者は孤独だからです。経営者はトップですから、人に相談できない悩みも多く、社員が増えれば派閥が生まれます。そこで経営者は占いに頼るわけです。有能な社員たちが、嫉妬や派閥に巻き込まれてダメにならないためです。社員の運勢を四柱推命で観て、決定事項は『断易』を使っているわけです。
もちろん、占いだけで決めません。会社のビジョンや目標などは、経験と感覚で定めるのですが、今年の運気や5年後の運勢を知ることで、成功への道を明確にするのです。不安という感情がなくなり、思い切った戦略を打つことで、可能性が高まるからです。
社長じゃない一般の人は占いでよい結果が出ると安心し、悪い結果が出ると不安になる、というのを繰り返しますよね。でも経営者たちは、どのような結果が出ようとも、会社を発展させるために占いを活用するのです。
「今月は新しいことには向かない時期」と、占いで言われたとしても、いつもより本をたくさん読んで、外交に専念するわけです。とくに『裏切り者が出る』という占い結果の場合、誰が犯人なのか?と疑心暗鬼になるのではなく、問題が起こった時にどう対処するか、という気持ちで過ごします。
占いの結果を善し悪しとして捉えるのではなく、どうすると会社は発展するのか、という視点を強めるのです。基本的に社長になる人は、ポジティブ思考が強いです。
しかしながら、社内には必ず裏切り者がいます。とはいえ、社長は社員を信用してしまいます。基本的に、自腹を切って給料を支給しているわけですから、信用しないと落ち着きません。
でも、社長じゃない人は、ネガティブ思考なので感情の揺れが大きいです。社長の気持ちなんて、誰も理解できません。社長のことを馬鹿にしながら「この会社は自分で持っている」なんて生意気なことを考えている、それが凡人なのです。
そもそも社長になる人物は、心変わりをしません。しかし、言うことは常に変わります。どうして社長の言葉は
コロコロと変わるのか…。社員たちは、その理由を知らないです。
さて本日、新宿にほしよみ堂が開店します。新宿といえば、花園神社ですよね!ぜひ、花園神社へ足を運んでみてください。
ご祭神は、農業の神様でお稲荷さんで知られる倉稲魂命(うかのみたまのかみ)、勝負と出世の神様である日本武尊(やまとたけるのみこと)、食べ物の神様である受持神(うけもちのかみ)、この三柱です。
今日の講座で教える天津祝詞を唱えることで開運の効果は爆上がりします。そして、あなたは将来、一般凡人を占いうだけにとどまらず、経営者の相談にも乗れる一流の占い師を目指してください。
そのためには、ほしよみ堂に所属して、ぼくの近くで話を直に聞くのがもっとも効率的です。
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