コラム/原宿の占い師 中島多加仁 紫微斗数タロット・占星術

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十干が己(つちのと)で 十二支が亥(いのしし)です

 

あけまして、めでとうございます!


今年は己亥ですね。



己亥は、「つちのと」「い」と読みます。


「猪」ではなく「亥」と書くのはなぜ?



その疑問、解消してもらいます。





亥年は「いどし」とか「いのししどし」と呼ばれます。



十二支だけだと12年で一周ですが、


本来の干支(かんし)は

60年で一周となります。



ということは、

自分が生まれた年の干支と

同じ干支が来るのは60年に一度。
 

 


つまり、還暦を迎える年は、

自分が生まれた年の干支を再び迎える年なのです。

 

 

ただし、ぼくたち東洋人の正月は、

今年なら2月5日になります。
 

 

ちなみに来年は1月25日が旧正月です。
 


ですから、まだ今は昨年に引き続き

【戊戌(つちのえ・いぬ)】ということですが、

 

まぁ、ぼくらの文化は和洋折衷ですから

正月が2回あってもいいかな、という価値観ですね。

 

 


さて。今年は、
 

十干が己(つちのと)で

十二支が亥(いのしし)です。



 

 

一般的に、その年の干支は
 

12の動物で呼ばれますよね。



 

なぜかというと、

十干十二支で60種類もあると複雑で覚えにくいから。



つまり、

覚えやすいように12種類にして
動物を割り当てたからです。



干支で『猪』を【亥】と書くのも、覚えやすくするため。



もともと亥は、

豚の骨格を描いた象形文字で

骨組みとか「核」という意味です。



核は、亥に木偏がついたものですよね。



そして十干は、

甲・乙
丙・丁
戊・己
庚・辛
壬・癸

の10個あります。


それぞれ読み方は、

甲(きのえ)・乙(きのと)
丙(ひのえ)・丁(ひのと)
戊(つちのえ)・己(つちのと)
庚(かのえ)・辛(かのと)
壬(みずのえ)・癸(みずのと)」

となります。


この十干は、中国の『陰陽五行説』に基づくものです。



五行説古代中国の思想で、

木・火・土・金・水の五元素が万物を構成する

と考えるものです。


中国からきた思想に『陰陽道』というものがあります。


すべては「陰」と「陽」の
 

2つに分けられるというもので、

 

これと五行説が結びついて
 

陰陽五行説となっています。



十干は、
 

五行(五元素)をそれぞれ
 

兄(え)と弟(と)に分けたもの。



 

兄は「陽」を、
 

弟は「陰」を意味します。
 



もともとはこの十干を

『えと(兄弟)』と読んでいました。



今年の干「己」の前は「戊」です。



戊には「分化繁栄」の意味があり
 

次の【己】には、

繁栄したものを統制する

という意味があります。



そして十二支は、

毎年度における木星の位置を示し

天を12に分けた呼び方です。



己亥の「亥」はイノシシですが、

本来は動物ではなく、植物の成長を表すものでした。



十二支のはじまりである【子】は、

『新しい命が植物の種子に生まれた状態』


とされています。



植物が育っていく過程で、


【辰】で出来上がり、

【巳】で成長のピークとなります。


ピークを過ぎると植物は徐々に枯れていきます。


20019年の干支、己亥はどんな年になるのでしょう。



【己】繁栄したものを統制する

【亥】生命が閉じ込められている


 

このことから、己亥の年は、

現在の状況を維持し、守りの姿勢に徹する時

と考えられます。



十二支は循環しています。


いずれ果実となる種子の状態が「亥」で、

次の干支である「子」の

新しい命が種子の中に生まれるために、

 

『しっかりエネルギーを蓄える年』といえます。
 


つまり亥年には

「次のステージへの準備期間」

という意味があるのです。



前回の己亥の年は1959年で高度経済成長でした。



この年を代表する出来事は、

皇太子様と美智子様のご成婚です。



60年前にご結婚された皇太子が、

ちょうど60年後に天皇を退位されます。


じつに不思議なめぐり合わせですよね。



自然災害が相次いでいますが、

戦後最大級の被害を及ぼした伊勢湾台風も1959年です。



個人的な話ですが、

もし伊勢湾台風が来てなかったら、

ぼくはこの世に誕生していなかったかもしれません。
 



なぜなら、


伊勢湾台風によって母は、

婚約を破棄したのですから。

 

 


 

 

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神社参拝も占いに行くのも「縁」を求めているから

 

 

神道と占いの共通点、それは「結ぶ力」です。
 
 
 
 
結婚や就職、紹介、営業…
 
これを一言でいうと「縁」です。
 
 
 
 
神社に参拝するのも、占いに行くのも
 
「縁」を求めているからです。
 
 
 
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そして、
 
占い師と相談者の間にも縁が存在します。
 
 
 
 
 
『四柱推命』や『西洋占星術』など
 
生年月日と時間を使う占いを命術(めいじゅつ)といいます。

 

 

それは、
 
性格や適性・過去・相性、人生全般の運気を導き出します。
 
 
 
 
生まれてから20年後、30年後、もっと先の未来まで占えます。
 
 
 
 
 
さらに占いには
 
卜術(ぼくじゅつ)というジャンルもあります。
 
 
 
タロットや易などがそれに当たります。
 
 
 
偶然出たカードやサイコロの目で結果を導き出す占いです。
 
 
時には、ふと思い浮かんだ「数字」を使うこともあります。
 
 
 
 
 
命術との大きな違いは、占える「期間」が短いこと。
 
たいていは1〜2年先までが限界です。
 
 
 
命術の代表格である『占星術』には
 
『ホラリー法』 といった特殊な方法が存在します。
 
 
 
「占おう!」と思った年月日時で盤を作り、
 
それで判断する方法です。
 
 
 
 
 
占星術は、命術ですが、
 
このホラリーという方法は卜術(ぼくじゅつ)に該当するんです。
 
 
 
タロットや易と同じで、占える期間は1〜2年です。
 
 
 
 
たまたま、占おう!と思った、
 
その偶然性を利用するわけですね。
 
 
 
 
恋愛、仕事、金運だけでなく、
 
裁判のゆくえとか失くしものなど
 
幅広く占えるのでよく使います。
 
 
 
 
同じ占星術でも、元になるデータが
 
生まれた年月日時か、
 
占おうと思った年月日時かで、
 
ジャンルが変わってくるのです。
 
 
 
でもよく考えてみると、
 
生まれきた年月日や時間は、
 
計画的に決めたわけではない。
 
 
 
 
 
出産には予定日もありますが、
 
遅れたり早まったりもします。
 
 
 
 
つまり、
 
実際に生まれてくる年月日や時間は
 
《神のみぞ知る》ところです。
 
 
 
 
 
『四柱推命』では、27万通りの命があります。
 
 
 
 
つまり、
 
 27万分の1の確率を狙って生まれてきているわけです。
 
 
 
なぜその年その月その日その時間に生まれてきたのか…
 
 
 
これなども、偶然がいくつも重なった結果。
 
 
人の一生のうちで、無数にある偶然の瞬間。
 
 
 
 
 
「たまたま占おうと思った」
 
「たまたま恋人と出会った」
 
「たまたま結婚した」
 
「たまたま妊娠した」
 
 
 
そして
 
「たまたまこの世に生まれ落ちた」
 
 
 
これって「生命の誕生」という、
 
一生に1回の大きな偶然なのです。
 
 
 
 
そこに、人生最大のシンクロニシティが働くんです。
 
 
 
 
占おうと思った瞬間程度の偶然では
 
せいぜい1〜2年程度の期間。
 
 
 
 
占うテーマも、ひとつに絞る必要があります。
 
 
 
 
それに対して「生まれ落ちた偶然」は、
 
一生分の運勢と因縁を占えます。
 
 
 
 
テーマも選びません。
 
 
 
そういった意味で「命術」は、
 
 
『壮大な規模の卜術』
 
と言えるかもしれませんね。
 
 
 
 
 
生まれくるのも偶然。
 
出会うのも偶然。
 
死ぬのも偶然。
 
 
 
 
そして、占い館を訪れて、
 
選んだ占い師に占ってもらうのも、また偶然。
 
 
 
たまたま住んだ近所の神社の神様と何かしら縁がある。
 
 
 
 
そこには絶妙な、シンクロニシティが働いて
 
そして必ず、神妙な意味が隠されているんです。

 

 

 


 

 

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相乗効果は、時に《神憑り的な鑑定》となる

 


気の合う仲間が集まると

まるで打てば響く鐘のように、

お互いに次々に言葉が出てきます。


 

これが「共鳴」です。


 

共鳴が引き寄せる『一期一会』、
 

つまり「縁」ですね。