コラム/原宿の占い師 中島多加仁 紫微斗数占い

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やる気が出ないのは魂の再起動サイン

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昨日、ある弟子からこんな相談が届きました。

「先生、最近まったくやる気が出ません。
SNSも止まってるし、ブログを書く気力もないんです。
どうしたらいいでしょうか?」

ぼくも昔は同じようなことを思っていました。
「やる気が出てから動こう」と。

でも、あるとき気づいたんです。
やる気というのは、結果であって「きっかけ」ではない。
書くから湧く。発信するから心が動く。
つまり、やる気がない日こそ、魂が「何のために動くか」を思い出そうとしている時間なのです。


やる気が出ない日は「根を伸ばす日」

寝ても、食べても、何をしても心が動かない。
そんな日は誰にでも訪れます。

けれど、動けない時間こそ、内なる力を蓄えている時。
樹木で言えば、冬の季節。
見た目は枯れているようで、根が一番深く伸びているとき。
人も同じで、やる気がない日は「根を伸ばす日」なんです。
焦らなくていいし、無理に何かしようとしなくていい。
止まっているように見えても、魂は動いています。
むしろ、“止まる勇気”のある人ほど、再び動き始めたときに大きな力を発揮するのです。

「やる気が起きない」は休めという命令ではなく、“方向を見直せ”というサイン。

その静けさを恐れず、じっと根を伸ばしていれば、また春がやってきます。
やる気とは、努力の結果ではなく、「流れの回復」です。
焦らず、呼吸を整えて、今日も静かに根を伸ばしましょう。

やる気を奪うのは「怠け」ではなく、見失った欲望

人には誰にも見せない暗い欲があります。

目立ちたい。愛されたい。感謝されたい。
そして——誰かの記憶に残りたい。

この欲望を「恥ずかしい」と思った瞬間、人は鈍くなります。
なぜなら、欲望こそが生命のエンジンだからです。
ぼくは何百人もの占い師・作家・経営者を見てきましたが、成功している人ほど、欲望を綺麗に燃やしている。
やる気が出ないのは怠けではなく、欲望の火が方向を見失っているだけ。
その炎を押し殺すと、やる気は一瞬で消えてしまうのです。


沈黙の時間にこそ、心の声が聞こえる

スティーブ・ジョブズは言いました。

「自分の心と直感を信じる勇気を持て。
それこそが、真に自分らしく生きる唯一の道だ」
つまり、動けない時間こそが、自分の心の声を聞くチャンス。
焦って行動するより、沈黙の中に潜る勇気が必要です。

心理学者アドラーもこう語りました。

「人間のあらゆる悩みは、人間関係の悩みである」
つまり、目立ちたい・感謝されたいという欲も、本当は「誰かとつながりたい」という願いの裏返し。
承認欲求は恥ではなく、人との温もりを願うごく自然な気持ちです。
それを素直に受け入れた人から、エネルギーが流れ始めます。


「探す」ではなく「見つけ続ける」

芸術家パブロ・ピカソは晩年に告げています。

「私は探しているのではない。ただ見つけ続けているのだ」

この言葉こそ、まさに発信者の真理。
やる気が出ないときこそ、探すのをやめて見つけ続ける。
今日の風。今日の光。今日の気づき。
小さな今を拾うだけで、文章は書けます。
SNSもブログも同じで「発信しよう」と思うから苦しい。
「見つけたものをシェアしよう」と思えば、ぐっと軽くなる。

発信を報告に変えた瞬間、人は自然に動けるんです。
やる気があるから動くのではない。
動くから、やる気が出る。

だから——どんな日でも “ゼロにしない”。
メモ1行でも、写真1枚でもいい。
止まらなければ、流れは戻る。
とにかく、止まらないこと。

やる気を戻す方法は「欲の質」を変えること

やる気を失ったとき、ぼくはいつもこう考えます。

欲望を磨く人は、やる気を取り戻す。
欲望を隠す人は、やる気を失う。
人気がほしいなら誰よりも人を喜ばせればいい。
感謝されたいなら先に感謝を届ければいい。
有名になりたいなら誰よりも丁寧に言葉を紡げばいい。
欲を否定するのではなく、欲の質を変える。
承認欲求を、貢献欲求へと昇華する。
すると、やる気は「義務」から「使命」に変わります。


心の欲望と使命が重なったとき

焦らず、比べず、止まらず。
今日の一行が、明日の光になります。

やる気とは、“心の欲望”と“魂の使命”が同じ方向を向いたときに生まれる、神聖なエネルギー。

あなたの静かな欲望を、どうか恥じないでください。
それは、あなたがまだ燃えている証拠なのです。

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催眠療法は心を取り戻す科学、無意識を味方にする言葉の力

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11月2日のYouTube生配信、ご覧になりましたでしょうか。

【超禁断】9割が知らない催眠療法の真実
という内容で、60分ほど語りました。
もし、まだでしたら、忘れないうちにお気に入り登録を。
https://www.youtube.com/watch?v=Qcx0S2nIB9k&t=1s
見終わったら、ぜひともグッドボタンを押してください。
そして、ぜひ勇気を出してコメントを書いてほしいのです。
動画にコメントするだけで人生はもっと明るくなるでしょう。


催眠とは?

「催眠」と聞くと、多くの人は「怪しい」という印象が先に立ちます。
けれど、ぼくは断言します。
怪しいと思った瞬間こそ、催眠のはじまりなのです。

人は「わからないもの」を恐れ、その恐れに支配されて行動を止めてしまう。
催眠とは、その恐れに名前をつけ、無意識を意識化するための技術です。


催眠状態とは、「覚醒と夢のあいだ」にある創造の領域

私たちは日々、反復する思考の中で生きています。
そのほとんどが昨日と同じパターン。
つまり、意識よりも無意識が人生を動かしている。
その見えない領域にアクセスする方法——それが催眠療法、ヒプノセラピーです。
脳科学で言えば、意識は脳全体のわずか数%のみ。

催眠状態とは、脳波がβ波 → α波 → θ波へと落ちていくプロセス・
眠りではなく、「覚醒と夢のあいだ」にある創造の領域なんです。

瞑想、祈り、読書、音楽——これらもすべて、軽い催眠状態を生み出します。
脳は現実と想像を区別できません。
レモンを思い浮かべただけで唾液が出るように、想像は現実として体験されます。
この性質を使って、「言葉」で現実を書き換えるのが催眠療法です。

だから、言葉を変えるだけで人生も変わるのです。
催眠療法では、「あなたはますます軽やかになっていく」「あなたは自然に、自分を好きになっていく」といった肯定的な言葉を使います。
否定より肯定を使う——それだけで脳は、望む方向に動き始めます。


催眠療法の歴史

ヒプノセラピーの起源は、紀元前4000年の古代エジプト。
神殿では「眠りの儀式」が行われ、人々は神官の声で癒やされていました。
それは宗教と医療の始まりだったのです。

18世紀になってオーストリアの医師メスメルは人間の体に「磁気の流れ」があると唱え、それを整えることで病を癒そうとしました。
この『動物磁気説』が、催眠の原型です。

19世紀には外科医ブレイドが登場し、初めて「Hypnosis=眠り」と名づけました。
しかし実際には、眠りではなく集中。
想像と集中による精神の変化こそが本質です。

20世紀、フロイトとユングが無意識を体系化し、アメリカのエリクソンが会話の中で自然に心を変える会話催眠を確立しました。
「人は無意識のうちに、自分を癒す力をすでに持っている」この思想が、のちにNLPやコーチングの基礎となりました。


言葉で心を整えることは、人間の自然な機能

ぼくが初めて催眠療法を受けたのは22歳。
占いを仕事にする前年で、満たされない焦燥を抱えていました。
ある心理療法家に言われた言葉が忘れられません。
「あなたは努力ではなく、緊張で生きている」
その一言に、胸がズキッとしました。
たしかにぼくは「勝つために」「認められるために」生きていました。
でも、心は休まることがありません。

「目を閉じて、深呼吸をして」とセッションが始まり、
「いま、あなたの中の幼いあなたが泣いていますね」
と言われたとき、母に心配をかけまいと笑っていた少年が見えました。
その子に、心の中で言葉をかけました。

「もう大丈夫。ありがとう。もう、苦労しなくていい」
身体の力がスッと抜けた瞬間、世界が少し明るく見えたのです。
癒しとは、何かを得ることではなく、手放すことだと気づきました。
それ以来、朝の祈りと夜の感謝を「自己催眠」として続けています。

催眠を使いこなす人生へ

催眠とは、洗脳ではありません。
自分の内側にある本来の力を取り戻すための科学です。
他人の言葉に支配されるより、自分の声に導かれて生きたほうがずっと幸せになれます。
心が自由になるとき、人は本当の意味で目を覚ますでしょう。
どうか今日からは、催眠される人生ではなく、催眠を使いこなす人生を選んでください。
無意識を意識することで、あなたを新しい現実へ導いてくれるはずです。

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大宮駅徒歩3分、アーケードの灯にほしよみ堂誕生

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今日から11月。

朝の空気が澄み、どこか懐かしい匂いがします。
街路樹はゆっくりと色づき、空は少し高く、風がやわらかくなりました。
季節が変わるとき、人の心もまた静かに揺れます。
終わりが見えはじめるこの時季、胸の奥ではふと、
「このままでいいのだろうか」
という小さなざわめきが生まれるものです。

それは焦りではなく、魂の目覚めのようなもの。
「これから先を、もっと誠実に生きたい」
そう願う心の声なのです。


大宮駅から徒歩3分──ほしよみ堂、新たな光を灯す

そして今日は、お知らせがあります。

埼玉・大宮に ほしよみ堂が誕生します。
大宮駅東口から徒歩3分、一番街商店街「デリカCIAO」の3階。

この場所に、またひとつ新しい光が灯ります。

赤字を知らぬ者は、 成功の意味を語れない

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昔の人は悩むと神社に行きました。
今の人は、カフェで愚痴を言います。
その間にあるのが「占い館」。

占い館を続けていくと、数字では測れない現象が起きます。
客数よりも空気が重要になるのです。

空気が軽いと人は自然に集まり、空気が重いと誰も近づかない。
だから本当に見るべきは、売上ではなく“気の流れ”。
店を磨き、言葉を整え、スタッフの気を合わせる。
この3つが回り出したとき、金運も自然と流れ込んできます。


売上ゼロは、魂の鍛錬

売上ゼロが続くことで、人は心を試されます。
誰も来ない日。電話が鳴らない夜。
その静けさの中で、自分の本当の声が聞こえてくる。

「なぜ、これを始めたのか」
「本当に信じているのか」

売上ゼロは、経営の罰ではなく魂の鍛錬です。
多くの人はこの静けさに耐えられず、SNSで泣き言を言ったり、誰かに愚痴をこぼし、励まされようとします。

けれど、本当に強い人はそれを口にしません。
何も言わず、静かに笑って、看板を拭き、神棚に手を合わせる。
そうやって自分の気を澄ませていくうちに、ある日、風が変わるのです。


赤字は通過儀礼

商売をしたことがない人は、最初の月からうまくいくと思いがちですが、そんな都合のいい話、この世にはありません。
どんな占い館でも、どんな飲食店でも、開店数ヶ月は赤字が当たり前。
不安や愚痴は、横で交わすと毒になります。

気は上から整えるもの。
下で回すと濁るだけです。
だからもし不安があるなら、ぼくにだけ伝えなさい。

赤字は失敗ではなく、いわゆる通過儀礼です。
成功者の共通点を教えましょう。

彼らは最初の半年間、毎日赤字の数字を見ながら笑っていました。
なぜなら、それが未来の売上を仕込んでいる時期だと知っていたからです。


金をまいて運を育てる

畑を耕すとき、土が乾いたら水をまくように、商売も最初は“金をまいて運を育てる”。

だから「開店したのにお客さんが来ません」と嘆く暇があったら、
トイレを磨け。看板を磨け。自分の波動を上げろ。
それが経営の第一章です。
なぜなら金運はトイレ掃除から始まるから。
開店1ヶ月目の空気の重さで、その店の寿命は決まるのです。

黒字か赤字かより「流れ」がすべて

ぼくはこれまで50店舗以上を立ち上げてきましたが、最初から黒字になった店は3店舗だけです。
お客さんが来ない時間に掃除をして、話し方を磨いて、看板の角度を変えて、ようやく風が通るようになる。

大事なのは黒字か赤字かではなく、空気が回っているかどうか。
儲ける前に、流れを作るのです。
赤字の月は、宇宙が試している期間。

「本気でやる気あるのか?」
「この人間、覚悟は本物か?」

宇宙はいつも、そうやって人を試してきます。


神と契約を結べる儀式

たいていの凡人は、たった3ヶ月で音を上げます。
「やっぱり向いてなかった」と。
でも、その言葉を吐いた瞬間に終わるのです。

商売というのは、やめない者だけが神と契約を結べる儀式。
信じ続けた者だけが、最後に成功を手にするのです。

すでに軌道に乗った店に後から入って美味しい思いをする人もいますが、その幸福は借り物です。
自分の血と汗で築いた成功でなければ、それは一時の恩恵でしかないのです。


赤字を越えた者だけが、運を理解する

店を立ち上げる者は創造主。
その後に入る者は信徒。

信徒は奇跡を語れるけれど、奇跡を起こすことはできない。
赤字を3ヶ月経験してからがスタートライン。
この地獄をくぐらないと、本物のプロにはなれません。

黒字しか知らない人間は、成功を語る資格がない。
なぜなら人の痛みも、お金の怖さも知らないから、自分の弱さと向き合えないのです。

赤字を越えた者だけが、運の仕組みを体で理解できる。
赤字とは罰ではなく浄化。
痛みではなく祈り。
地獄ではなく訓練。

赤字経験のない成功者なんて、ひとりも存在しません。


赤字の中で、運は育っている

もし今、あなたが苦しいのなら安心してください。
その苦しみの中で、運が育っている最中なのです。

だからこそ、今日も待機をしなさい。
その一日が、あなたの未来を変えるでしょう。

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朝活占いは、 未来を当てるためではなく 今日を整えるための祈り

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四柱推命オンライン合宿が無事に終了しました。

全国から集まった仲間たちへ「命を読むとは何か」を、徹底的に掘り下げました。
ただ干支を並べて解釈するのではなく、人の一生を自然のリズムとして捉える。
それが、ぼくが伝えたい四柱推命の本質です。
参加者からも、感想が寄せられています。
「自分の命式が、ただのデータではなく物語に見えた」
「星の配置が、人生の選択と感情の揺れにこんなに呼応していると驚いた」
「命式を読むほどに、他人を裁く気持ちが薄れ、人を理解したくなる」
まさにその通り。
四柱推命は、占うための技術ではなく、生きる姿勢を整える学問です。
人は星に導かれ、星を通じて自分を知る。
その知る力が、他者を癒やす力へと変わっていくのです。


11月の【朝活占い】担当募集スタート

さて今日は、ひとつご案内があります。

毎朝5:55から5分間、全国の占い師が星座ごとにメッセージを届ける【朝活占い】。
11月の担当を募集します。

今回募集するのは、
蟹座・乙女座・山羊座・水瓶座の4星座。

スマホ1台あればOK。
ご自宅からZoomで配信できます。
原稿フォーマットもあり、運営サポートも万全なので、初めての方でも安心して参加できます。

朝活占いは「今日を整えるための祈り」

朝活占いは、未来を当てるための占いではありません。
今日を整えるための祈りです。

夜と朝のあわい、世界がまだ眠りを引きずる時間に、星の声を聴く——
その瞬間、心の奥に静かな灯がともります。
一日のはじまりを、自分の声で迎える。
そのたった5分が、心のバランスを整え、行動を導き、運気の流れを変えます。


「言葉」を整えることで、自分も整う

占い師は、誰よりも「言葉」を扱う仕事です。
言葉は刃にもなり、癒しにもなる。

だからこそ、朝という清らかな時間に発する言葉は、自分の魂をも清めてくれます。
実際に参加した配信者たちから素敵な声が届いています。

「早起きが得意になり、朝にゆとりをもてるようになりました」
「Twitter投稿の下準備が捗り、占い師として露出が増えました」
「伝え方を工夫する意識が生まれ深みある言葉を探す日々です」
「早朝の発声で一日が元気に」
「声のトーンを整えるうちに、電話占いの意識も変わりました」
「配信を通じて絆が生まれ、鑑定のご縁もいただけました」
「人前で話すことに慣れ、早起きの習慣が身につきました」
「自分の見せ方や話すテンポを意識できて、対面鑑定にも活かせています」
「朝活占いを重ねて、運命を恐れずに、生きる力が深まりました」
「やると決めることの大切さを学びました」
「人との交流の楽しさや、見せ方の練習、発信の勇気、仲間がいるありがたさを心から感じられるました」

いかがでしょうか!
朝活占いの魅力は、人に伝えることで自分が整うということなんです。

朝活がもたらす5つの変化

  • 早起きが習慣になる
  • 話す力・見せる力が磨かれる
  • SNS投稿がスムーズになる
  • ファンや仲間が増える
  • 心が澄み、運気が上がる

この5つの変化は、どれも小さなようでいて、人生を大きく動かすスイッチです。
朝のたった5分が、あなたを変えるでしょう。

占いは、未来を読む技ではなく「自分を整える術」

占い師としての成長も、人生の整いも、この小さな習慣から始まります。

参加希望の方は

観る力が人生を変える、四柱推命オンライン合宿で超覚醒

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昨日10月25日は、四柱推命の合宿初日が無事に終わりました。
四柱推命の本質を鑑定の技ではなく、「人生を観る眼」として体得してもらうための濃密な3時間半になりました。
そして今日は二日目。
もちろん3時間以上の講義を予定しています。


四柱推命という学問は、人間理解の体系

正直な話、3時間の講座は体力も集中力も必要です。
けれど、そこで見えてくる特別な景色があるのです。
四柱推命という学問は、干支や五行の知識を積み上げるものではなく、人間理解の体系です。
命式を通して、その人の「癖」や「恐れ」そして「希望」を見抜く。
机上の学びだけではなく、その人の“生き方”を読む。
これがぼくの、そしてほしよみ堂の四柱推命です。

「観る力」が育つとき、人は変わる

昨日の参加者の中には、最初「自信がない」と話していた人がいました。
けれど、講義を進めるうちに、その目がどんどん変わっていくのがわかりました。

四柱推命とは「人を救う学問」である前に、「自分を知る実験」です。
どれだけ知識を詰め込んでも、自分を観る目が育たなければ、占いは言葉遊びに終わってしまう。

だからこそ、ぼくはこのオンライン合宿で、受講生に“観る力”を鍛えてもらおうとしています。

観るとは、判定ではなく理解

観るというのは、判定ではなく理解すること。
批判ではなく共感すること。
操作ではなく受け入れること。

干支や五行を通して、宇宙と人の関係を体感する。
これこそが、本来の四柱推命の姿です。

今日の講義も3時間(+α)の濃密な時間になるでしょう。
でも、学ぶほどに不思議と心が静まり、「自分の中の何か」が整っていく感覚を、みんなが味わっています。

占い師は運命を語り、運命に鍛えられる人

占い師という仕事は、運命を語る人であると同時に、運命に鍛えられる人でもあります。
その意味で、この合宿は修行ではなく“覚醒”です。
受講生の中から、次のリーダーが生まれる。
それがぼくのいちばんの楽しみ。
今日もまた、命式を前に人の人生と向き合います。
その真剣な時間の積み重ねが、やがて占い師としての財産になる。
ぼくは今日もその成長の瞬間を見届けます。

真の四柱推命が、眠っていた野心を呼び覚ます

真の四柱推命を知るだけで、心の奥で眠っていた野心が目を覚ますのです。
売れる人は、例外なくこの「瞬間」をつかみにいっています。

占い師として生きるとは、命を燃やす場所を見つけること。
それは運命を待つのではなく、自ら運命を動かすことです。

流れをつかむのは「いま」

流れが変わる時期は、たいてい忙しく、少し怖いほどに早い。
でもそれは、あなたの人生が本来のリズムに戻っている証拠です。

止まっていた時間を、ここから一気に取り戻しましょう。

いま首都圏では、中野・自由が丘がすでに始動し、大宮・柏・北千住の立ち上げで動きが激しくなっています。
この波に乗るか見送るかで、来年の景色はまったく違うものになるでしょう。

一歩の勇気が運命を変える

「売れるのは、あっという間」――それは単なる宣伝文句ではありません。
ほんの一歩、思い切って手を挙げるだけで、人生の流れは劇的に変わるのです。

だからこそ、ぼくはいま動ける人を全力で応援します。
次の成功者は、きっとこのコラム(引用元:メールマガジン)を最後まで読んだ“あなた”です。

いまこそ、運を味方につけるタイミング。
風はもう、吹いています。
ほしよみ堂は、あなたという新しい風を待っています。

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ほしよみシステムに西洋占星術が搭載

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今日10月25日は、ひとつの節目を迎えた報告を。
ほしよみシステムが大幅にリニューアルしました。

これまでの「四柱推命」「紫微斗数」「九星気学」「数秘術」「マヤ暦」「姓名判断」に加え、ついに「西洋占星術」が新たに搭載。
デザインも大幅にリニューアルされました。

東と西、陰と陽、理と感——。
世界中の叡智が、一枚の星図の上に並びました。
まるで、バラバラだった音階がひとつの旋律に溶け合ったような感覚です。

これまで「学ぶ」だった占いが、これからは「使いこなす」時代へ。
ほしよみシステム公式サイト
月5回まで無料で体験でき、有料版(1980円)では無制限に利用できます。


機能の追加ではなく「思想のアップデート」

今回のリニューアルは、単なる機能の追加ではありません。
これは、思想のアップデートです。

ぼくたちは占いを通じて、「人間とは何か」を探求する旅を
もっと深く、もっと自由に続けられるようになったのです。

そして今日と明日の2日間、オンライン合宿を開催します。
テーマは「四柱推命」。
両日とも14時から3時間、正しい理論と、実践的な「命式の読み」を徹底的に磨きます。


四柱推命は「音楽」として聴くように読む学問

「四柱推命」は、ぼくが最も愛し、研究を重ねてきた学問です。
命式は、人の一生を映す鏡。

その中に流れる気のバランスを読むことは、
まるで詩人が言葉の呼吸を感じ取るようなもの。
数字でも理論でもなく、「音楽」として聴くように読む。
それが、ほんとうの「四柱推命」です。

合宿では、知識よりも感覚を磨きます。
五行の温度、通変星の呼吸、そして命式の奥にある「声」。
そこに触れた瞬間、あなたの鑑定は変わります。

占いは暗記ではなく、覚悟です。
そして、人を導くのは「情報」ではなく「姿勢」。

この二日間は、その覚悟と姿勢を磨く貴重な時間になります。

東洋と西洋、異なる文化で生まれた双子の学問

「四柱推命」と「西洋占星術」。
東洋と西洋、異なる文化で生まれた二つの体系ですが、実は驚くほど精密に天体の運行を共通言語としています。
「四柱推命」は太陽の運行を基軸とした二十四節気で一年を区切り、その瞬間の天の気を十干十二支という形で表現します。
「西洋占星術」も同じく、太陽の黄道を基準にした12の星座を用います。

牡羊から魚座までの12サインは、春分点から始まる太陽の周期運動の反映。
さらに10惑星——
太陽・月・水星・金星・火星・木星・土星・天王星・海王星・冥王星
は、東洋でいう十干のエネルギー対応に近く、それぞれが精神・感情・知性・行動・成長などの役割を分担しています。
アスペクト(惑星の角度関係)は、東洋でいう五行の相生・相剋に通じる概念。
調和(トライン)は生気の循環、衝突(スクエア)は運命の試練。
この構造は、天地の“気”が干支の組み合わせによって現象化する理と同一です。
つまり両者は、天体の角度と時間の流れを、別の記号で記した双子の学問なのです。

自分という小宇宙を思い出すこと

東は気象の暦として天を測り、西は幾何の軌跡として星を読む。
十干十二支と10惑星、十二支と12星座——
それらは同じ宇宙のリズムを、異なる詩法で記した「星の言語」です。

だからこそ、「四柱推命」と「西洋占星術」は敵対する学ではなく、ひとつの真理を別の角度から覗く二枚の鏡。
どちらを極めても、行き着く先は同じ。

天と人は響き合い、宇宙は内にある。
星を読むとは、外の宇宙を探すことではなく、
自分という小宇宙を思い出す行為なのです。


魂を磨く道場、「ほしよみ堂」

ぼくは『ほしよみ堂』を、単なる占い館ではなく、魂を磨く道場として育てています。

環境が整い、ツールが進化した今だからこそ、必要なのは人間の熱です。
どんなにシステムが進化しても、人の温度が下がれば、占いは死んでしまうでしょう。

今日と明日の合宿では、ぼくがその“火”を灯します。
理論と情熱。
システムと精神。
そして占い師としての誇り。
そのすべてを、あなたの中に再び呼び覚まします。

占い師とは、世界を読む詩人である。
その感性を取り戻すために、この二日間を全力で過ごしましょう。

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霜降は 迷い凍らす冷えの刻、炎のごとく覚悟を燃やせ

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今日は二十四節気のひとつ、「霜降(そうこう)」です。

露が霜へと変わり、秋が音もなく幕を閉じる頃。
空気が澄み、夜の星は冴え、虫の声も遠のいていきます。
自然界ではいま、陽の気が完全に退き、陰が支配を強めている。
つまり、世界が“静”に戻る時期です。


運を決める、心の温度

霜降とは、一年の総決算の前触れ。
「来年の運」は、この時期の心の整え方ですでに決まっていきます。
だからこそ今は、惰性で生きてはいけない。

「まあ、いいか」「そのうちやろう」——そんなぬるい言葉が運を腐らせます。
運とは、温度です。
冷たい人には、冷たい未来しか来ません。
運を上げたいなら、熱を持ちなさい。
やる気、情熱、そして少しの怒り。
心の火を消さずにいる人だけが、冬を越えていけるのです。

心の温度を試される節気

霜降とは、心の温度を試される節気。
外の空気が冷えるほど、内側に炎を灯さなければいけません。
優しさだけでは、人生は暖まらない。
本当の優しさは、冷たさを知っている人の中にしか宿りません。
季節は、ぼくたちにいつも覚悟を問います。
整理を怠れば、新しい運は入ってこない。
逃げれば、試練は形を変えて追ってくる

覚悟の宣言が運を動かす

だから、今日という霜降の朝に、静かに心を整えてください。
そして、明確に決意するのです。

来年は勝つ。
自分を変える。
この冬を燃えて越える。

それだけで、天地のエネルギーがあなたの背を押しはじめます。
霜降とは「火を守る人」が選ばれる節気です。
ぼくはその火を、あなたの中に見たいのです。


去る者と残る者を分ける季節

霜降は、「去る者と残る者」が分かれる節気でもあります。
何かを手放す決断ができる人は、次の春に向けて必ず芽を出します。
けれど、決断を先送りにして現状にしがみつく人は、運の扉を自ら閉ざしてしまう。

人間関係、仕事の習慣、思考のクセ。
どれも「霜」が降りる前に整理しなければいけません。
なぜなら、冷えた世界では、余分なものから凍っていくからです。


自分の中の“棚卸し”で在庫確認を

霜降とは、人生の棚卸しのとき。
運を変えたければ、まず自分の中の在庫を確認してください。
やりかけの夢、言い訳のメモ、他人への未練。
それらは全部、心のスペースを奪っています。
運の通り道は、空いている場所にしか流れ込まないのです。


覚悟、それは「もう戻らない」という決意

人は、行動を変える前にまず「覚悟」を変える必要がある。
覚悟とは、もう戻らないという決意です。

多くの人はいつまでも同じ場所をぐるぐると回り続ける。
霜降の冷気は、迷いを凍らせる季節です。

この時期に覚悟を固めた人は、来年の立春に向けて奇跡のような転機を迎えます。
霜降とは「運命の節目」であり、天が人を選びはじめる時期なのです

信念をもつ者だけが季節を超える

このタイミングで問われるのは、何を信じて動くか。
世の中は、他人の価値観と情報であふれています。
でも、人の言葉を追いかけている限り、運命は他人の手に渡ったままです。

自分の信念を持つ人だけが、季節を超えられる。
そして信念とは、誰かに教えられるものではなく、孤独の中で鍛えられるもの。
寒風にさらされ、心が震える夜があるからこそ、人は強くなるのです。

静寂の夜に、己の声を聞け

だから、この霜降の夜は、自分と向き合ってください。

静寂の中で、心の声を聞く。
誰のために生き、何のために占いをし、どこへ向かうのか。
その問いを曖昧にしたままでは、運の流れはすぐに凍りつきます。
運を温めるのは、努力ではなく姿勢。
背筋を伸ばし、言葉を整え、感情を律する。
それで、周囲の空気が変わる。
それが「霜降の気」に同調する生き方です。


冷たさの中にある、美しき覚悟

迷いをなくすには目的を明確にすること。
目的が定まった瞬間、運のルートが見える。
そしてそれは、努力や才能よりも、ずっと確かな羅針盤になります。
霜降の日は、運命の冷気が張りつめる一日。
その冷たさを恐れずに、むしろ澄んだ空気を深く吸い込んでください。
運を呼ぶ人は、寒さを敵にしない人です。

冷たさの中に、凛とした美を見いだせる人。
それが、冬を超えて春を呼ぶ人となるのです。

ぼくは、そんな人を見つけたら、心から応援したくなる。
なぜなら、それが本当の生きる覚悟だから。
あなたの中の火は、まだ燃えていますか?

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野心の火を絶やすな── マネジメントとは舵を握る覚悟

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「爆発的に売れたい!」
そんな声を、最近あまり聞かなくなりました。
穏やかに、安定して、ほどほどに…もちろんそれも一つの生き方です。

けれど、そこには“火” を感じません。
燃えていない占い師を増やしてしまったように感じます。
今日はそんな懺悔と反省を込めて、『野心家 × ほしよみ堂』
というテーマで語ります。



野良の占い師に宿る、生存の炎

街に出れば、夜の片隅で孤独に生きる“野良の占い師”たちがいます。
彼らは、守る人も保証もない世界で、自分の腕一本で稼いでいる。

生存本能がむき出しだから、目が鋭いんですよね。
だからこそ野心が生まれるし、生き抜くために燃える。
その「火」が、彼らの美学なんです。


安心は毒になる──ぬるま湯が牙を奪う

一方で、ほしよみ堂は環境が整っています。
仲間がいて、看板があり、支援もある。
たしかに、そこには“安心”がある。
でも、安心はときに毒にもなります。

ぬるま湯は人を眠らせ、「大丈夫、何とかなる」と思った瞬間が停滞の入り口。
守られている人間は、知らず知らずのうちに牙を抜かれてしまうのです。

ぼくは、安心と野心の両立を望んでいます。
守られながらも燃えている人。
そんな人が、組織を動かします。

“火”を持つ人が、未来を変える

野心家は、組織の中でもっとも貴重な存在です。
全員が穏やかなら、場は腐っていく。

火を持つ人がいなければ、空気はよどみます。
だけども、ほしよみ堂は火を絶やさないための場所。
優しいだけでは、時代を越えられません。
協調性よりも突破力、癒しよりも推進力。

野心を持つ人こそが、未来を変えると信じています。
「売れたい」「一番になりたい」と言える人を、ぼくは心から尊敬します。
野心は恥ではない。
それは生きる証拠なのです。

目的はただひとつ

ほしよみ堂の理想は、守られながらも燃え続けること。
理念が目的を生み、その先に「目標」が掲げられます。

そして、その目標を現実にするのがマネジメントです。

マネジメントとは、人を管理することでも、仕組みを作ることでもありません。

目的はただひとつ。
目標を達成すること。

売上、利益、信頼──
それらを拡大していくことが、経済活動としてのマネジメントなのです。

舵を握る覚悟、それがリーダーの炎

どんなに理念が立派でも、数字が伴わなければ継続はできません。
お金を回し、人を動かし、場を育てる。
この三つが揃って初めて、マネジメントは機能します。

ぼくは「管理職」ではなく「舵取り」として生きています。
方向を示し、スピードを調整し、全体を目標に導く。

そこに必要なのは、愛や優しさではなく、鋭い判断力です。
優しいだけのリーダーは、誰も成長させられません。

厳しさの裏に温度がある。
それが、本当のマネジメント。

そして、その舵を握る覚悟こそが、リーダーの“炎”なのです。



炎を継ぐ者、求む

ほしよみ堂の末端には、たくさんの占い師がいます。
けれど、その末端占い師を束ねるリーダーが必要です。
ぼくの弟子たちには、そのリーダとなり得る人材が7人ほど育ってきています。
しかし、まだ足りません。

組織を次のステージへと進めるためには、その倍の14人は必要です。
ぼくの元で活躍するリーダー候補者を求めています。

我こそは、と思う人。
火を絶やさぬ覚悟を持つ人。

立候補を、心から待っています。

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我流の罠と成功者マインド、「先生」と呼ばれるまでの五年間

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今日は、大文字メロウさんとの対面鑑定グループレッスン。
会場は原宿リトルマジックの地下です。
開始は12時。ドタ参加OK!お申し込みはお早めに!

【お申し込みはこちらから】

リアルな鑑定練習は、占い師としての勘を磨く大切な機会。

狭い地下の静かな空間に、真剣な空気とわずかな緊張感が漂います。
オンラインでは得られない“間”や“気配”を感じ取れる、貴重な実践の場でもあります。


我流がつくる、無限の悪循環

「勉強会やセミナーに出たいけど、お金がないからまた今度にします…」
そう話す人は少なくありません。
けれど、その結果どうなるかというと——
知識も増えず、正解が分からず、とにかく我流で練習を続けてしまう。
まさにそこが、売れない占い師が一生抜け出せない悪循環の核心です。

「お金がないから学べない」
→「学ばないから上達しない」
→「上達しないから売れない」
→「売れないからお金がない」
…この無限ループです∞

本人は「努力している」と信じているぶん、さらに厄介。
毎日カードを切り、命式を読み、練習を重ねても、間違った型を続ける限り、上達にはつながりません。

武道に例えると、素人が道場にも通わず、独学で「空手の型」を練習しているようなもの。
素人からはそれっぽく見えても、姿勢・重心・呼吸のどれも違う。
だから一度も師範に見てもらわないのは永遠に正解を知らないままです。
占いもまったく同じです。
「教わるより自分のやり方で理解したい」と思った瞬間に、成長は止まります。

それが「我流の罠」。
この敗北のループは、努力家ほど深みにハマります。
真面目で「いい人」ほど、自分を責めながら同じ場所をずっと回り続けるのです。


投資すべきは「知識」と「姿勢」

お金がない時こそ、「いま何に投資するべきか」を間違えないこと。

お金がない時こそ、新しい服を買うより、1回の講座に出る。
外食ランチを我慢して、勉強会に参加する。
無料の情報ばかり探す時間を、有料の正解に置き換える。

占いの世界では、たった1回の正しい学びが、100回の我流練習を超えるのです。

そしてもうひとつ大切なのは、「学びへの投資は金額ではなく姿勢で決まる」ということ。
お金があっても姿勢が浅ければ意味がない。
逆に、お金がなくても本気で学ぶ人は必ず伸びていきます。

だからこそ、たとえ無料の講座でも全力で受け止めるのです。
講師の一言一句をノートに書き写し、体に刻む。
その積み重ねが、やがて金運・実力・信頼すべてに転化していく。

「勉強会に出られないなら、せめて出たつもりで学び方を変えろ」

この言葉を、今日いちばん伝えたいメッセージとして贈ります。
本気で学ぶ姿勢は、やがて人生そのものを豊かにします。


「先生」とは、肩書きではなく生き方

そして最後に、たいせつな戒めを。
占い師=「先生」ではありません。
「先生」と呼んでいい占い師は、この業界に根を張り、五年以上の歳月をかけて信頼と実績を積み重ねたプロの講師だけです。
たった三年程度では、まだ修行の途中。
「先生」と呼ばれたところで、それは虚飾にすぎません。
ほしよみ堂では、時間をかけてこの場に根を張り、人を育て、信頼される存在になることこそ、「先生」と呼ばれるにふさわしい道だと考えています。

「先生」とは、肩書きではなく生き方そのもの。

ぼくは、そんな生き方を選んだ人たちと共に歩きたいと思っています。


成功者マインドを持て

「売れない」「稼げない」「人気が出ない」
その理由は、努力や経験の不足ではありません。

ずばり——成功者マインドです。

その成功者マインドは、五年以上の実績がある一流のプロに習う他に道がないのです。
過去の成功者ではなく、いま現在成果を出し続けている真の成功者に学ぶこと。

学ぶ人にだけ、道はひらけます。

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