コラム/原宿の占い師 中島多加仁 紫微斗数占い

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相手を愛するためにはまず自分自身を愛することが先

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 大好きな人と付き合って、そのまま永遠のパートナーとして一生苦楽を共にしたい…これは、すべての男女が持つ共通欲求ではないでしょうか。あなたは、どんな異性と付き合ってきましたか?どんな異性と苦楽を分かち合ってきましたか?

 人生のベストパートナーとは、お互いが本音を言い合えて、ストレスをあまり感じなく笑って話せる関係だと、ぼくは考えています。容姿の好きな人と付き合いタイプの人と結婚する、これは、とても素敵な夢ですね。さらに本当に幸せなのは「どんなことでも素直に話せて受け入れられる関係」。これこそが、最高に幸せなのではないでしょうか?

 好きな人が現れたら本音で素直に話すといいでしょう。そのとき相手が笑顔で共感してくれたら関係が発展する可能性があります。ただし、大切なのは、相手を愛するためにはまず自分自身を愛することが先。相手に本音を話せる人は、自分に嘘がなくて本音で生きている人だから。

 では逆に、愛が欠如するってどういうことでしょう。欲望を隠したり欲望を理屈でごまかしたり、表面的に善人のふりをして自分の醜い部分を見つめない…すると、自分に嘘をつくことになります。「本当の自分を見せたら、嫌われるかもしれない」こんな恐れがある人は本音を隠している状態です。

 よく勘違いしやすいのですが、繊細だから精神が病むのではありません。ほんとうに繊細な人は、社会の不条理や他人の悪意に傷つきます。その反面、自分の内面を深く知っています。ですから、自分に対しては幸福を感じるのです。


 相手の感情はどうすることもできないけれど、自分の感情はどのようにでもなります。誤解を恐れずに言いますと、精神が病んでしまう人って他人の苦悩に無関心だったりします。「自分は被害者であり、不当に評価されている」「悪いのは周囲の環境だ」こんなふうに思っていたりします。もちろん全員じゃないですが、そういう傾向が強いです。

 占い師に相談する場合、他人の苦悩のために相談したりしませんよね?多くは、自分の健康、自分の仕事や結婚に関して鑑定を依頼します。そこで、ぼくは思います。『運命学は何のためにあるのか』と。その答えとしては、「自分の持って生まれた命をすべて正常に発動させるため」ではないでしょうか。


 「わたしはどうなるの?」ではなく、「私は、どうすべきか」を問うのが運命学であり、それを知っているのが真の占い師だと思うのです。占いを学びますと、普通の人よりも感受性が発達します。つまり、敏感になります。すると自分に対して穏やかになれるのです。しかも他人の悲しみがより分かるので、慈悲深くなっていきます。その結果、他人のために苦悩するようになるのです。

幸福でない人は、自分のことに悩みます。幸福な人は、他人のことで悩めるのです。

愛とは、お互いを見つめ合うことではなく、同じ方向を見つめること

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 さて、あなたは、子供や部下の可能性を奪っていないでしょうか?親が恐れをもっていればその恐れを子供にも植えつけてしまいます。子供はそんな恐れを克服するために、何十年も苦労を強いられます。

 脅かすような教え方では、子供や部下の可能性を奪ってしまいます。もし自我の強い子供だったら、親を振り払って出奔するでしょう。劣等感をもたず、恐怖心をもたず、元気で明るく前向きであればそれでいい。自我が強い子であれば、自分の可能性を奪う親の元から逃げる道を選べるでしょう。しかし、自我の弱い子供なら、親の言いなりになって、型にはまった人間になります。

 四柱推命や紫微斗数など高度な運命学ではその子供の特性を正確に知ることができます。親から脱出する運命なのか?それとも、未熟な親とつきあって苦労する運命なのか? それらが、的確に分かります。子供からしたら親というのは未熟な存在に見えるものです。なにが言いたいのかというと…


 運命学を使うということは、自分の未熟さに対峙し、受け入れる行為だということです。愛の欠如によって、ひとは精神が病んでしまいます。隙間を埋めたいという欲求。何か足りない、という不満感。未熟ゆえに感じる不快な緊張。自分には才能がないという焦り。そういった心理状態があったら幸福とはいえません。

 大切なのは、愛に満足することです。とはいっても苦悩はあります。人は生きている以上、苦悩に満ちているのです。悟った人の苦悩とは、【相手の苦悩が分かってしまう】という憂慮です。それが『慈悲』という苦悩です。自分自身に対するものではなく、つねに相手に対して湧く感情です。これが『愛』と呼ばれるものの正体です。では、愛とはいったいなんでしょう。

 星の王子さまの作家、サン・テグジュペリの言葉に、『愛とは、お互いを見つめ合うことではなく、ともに同じ方向を見つめることである』という名言があります。夫婦であれ親子であれ、見つめ合っていては争いに発展します。同じ方向を決めて、それを目標として方針を決めるためにディスカッションするのです。もちろん、これはビジネスとまったく同じ。上司と部下に限らず仲間同士だって顔を向き合っていては解決策は生まれないのです。

 目標を定め、それを到達するための方針を立てる。それが『愛』の姿です。その愛から発動したエネルギーが、カスタマーの心を鷲掴みにする。そういうサービスが提供できれば会社は発展を遂げるでしょう。

素人の意見や外野の老婆心に耳を貸してはいけないのです

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 人材育成と病気治癒ってけっこう似ているんです。世の中の社長は社員たちに比べてあまり病気になりません。なぜかというと、人材育成のノウハウを心得ているため、仮に自分が病気になったとき快癒に向かうマネジメントができるからです。じつは今まさにぼくがその状態です。

 鬱とか自己否定感などに社長はあまりなりません。いや、なる人もいますが、そういう人は社長に向かないけどしかたがなく続けているわけです。ぼくは今、肺炎の治療と闘っています。完治までに早くて2週間で、おそくても1ヶ月でしょう…と言われています。既視感のあるフレーズですよね!笑

 ぼくは西洋のお医者さんと東洋医学の先生、両者の言葉を頼りにしています。どちらにもかたよらず、どちらも否定しておりません。ケースバイケースで、必要なメソッドを取りいれるのです。どんなに体調を崩しても意識が朦朧としていても、ぼくは、こうして毎日、メルマガを書いていますよね。

 「毎日書くのってすごいです」とか言われますが、いえいえ、とんでもないです。毎日書くのは楽で、たまに書こうとするから大変なのです。どうして、毎日メルマガを書くことができるのか。それは、どんな事件が起こってもメンタルが左右されないからです。正しくいうと、左右されないような仕組みを採用しているのです。

 最悪の状況になってもまぁ、たいていは「意外とたいしたことではない」ということに気づくものです。問題が発生するにはすべて原因があります。その原因とは、いったいなんなのか?これを厳密に考えるために、すべて文章で書き出すのです。そのなかで、自分の課題の範囲を明確にします。そうすると、行動に移しやすいんですね。

まず、ポジティブにならない。そうすればネガティブにもならないのです。ようは、気分を高揚させない。高揚させてしまうとね、すぐに落ちてしまうからです。

 「モチベーションを上げよう!」なんて言いますが、そもそも、ぼくはモチベーションなんていう概念すら持たないです。モチベーションというのは第三者や外的要因によって上がることが多いのです。でもね、他人に上げてもらったモチベーションは、上がっているのがほんの一瞬なのです。すぐに下がります。で、下がってしまうと、こんどはなかなか上がらない。なので最初からモチベーションなんて上げない。あげさえしなければ、下がることもありません。これがマネジメントの基本です。

 メルマガを毎日書けるのもマネジメントの仕組みを応用しているだけ。人材育成も一緒です。感情的にならなければ、相手に正しく道を示すことができます。感情的になるから、叱りつけたり、注意だけして提案しなかったり、偉そうな態度をして自己満足に浸る。そういう上司には、誰もついていきませんよね。

 だから人材育成はマネジメントと感情のコントロール、そして問題意識です。まさに、なんのためにそれをするのか。なのです。ぼくも54歳になったのでそろそろ後継者を育てなければいけません。後継者を探し、そして育てる。これが人材育成の目的です。

 病気はですね、とにかく治ればいいのですが、治すための方針を、専門家と一緒に模索して、決めたらそれを遂行する。素人の意見や外野の老婆心に耳を貸してはいけないのです。目的に沿った方針を立てれば、外野の声なんて蚊のようなものです。

占い師で成功したいのなら人を幸せに導くスキルを身につけましょう

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人は誰しも日頃から不安を抱えながら生活しています。ですから
「結婚運が悪いから離婚する」
「事故で死ぬ運命だ」
と言われると、ほとんどの人は不安を感じます。

 ぼくは19年前、とある有名な占い師に観てもらって占いが嫌いになりました。当時のパートナーが占い好きで、事業に失敗したぼくを半ば強引に占い師とかカウンセラーの元へ連れ回したのです。とにかく不安をあおる系占い師が多く、それが原因で、ぼくはとことん占いが嫌いになりました。同時に、カウンセリングも大嫌いになったんです。彼らは占いや心理学を恐怖心をあおる道具として使い、説教するスタイルだからです。

 しかし本来の占いの目的は、恐怖心から開放されるためにあるのではないか?と、ぼくは考えました。そして決心したのです。「だったら自分がその役割を担おう!」と。研究を深める段階で、占いは運命学であり帝王学だと知りました。しかし、そういった真実に多くの占い師は気がつきません。

 たとえば、結婚相手というのは、じぶん自身の愛の状態によって吉凶が決まるのです。やさしい愛による行動をしていれば異性は心地よく寄ってきます。「愛が欲しい」という欲望では変な異性しか寄ってきません。これが愛のシステムなのです。


 人は生まれた瞬間から、恐怖心を植え付けられて育っています。まるで恐怖心を植えつけるのが親の教育みたいになっています。常識を守ったら幸せになれますか?なれませんよね?むしろ非常識な人のほうが幸せだったりします。


 「勉強しないと大人になって大変なことになるよ」そうやって、親や先生に脅かされませんでしたか?やりたくもないお稽古ごとを、「やっておかないと将来困るから」と脅迫され、無理矢理やったことありませんか?テストの点数が悪かったとき、「もっといい点数とらないと恥ずかしい」と、親に嘆かれた経験ありませんか?

 仕事を探すとき、「大企業でないと給与は低いし退職金も出ないから損するよ」「民間企業は厳しいから公務員に」と、決めつけられたことありませんか?「親の面倒を見るのは、人として道徳的であり義務だ」そういった倫理観や常識が一般社会にあります。

「暴力を振るう夫から逃げたい」
「愛のない夫と別れたい」

だけど、経済的に依存しているから一人では生きていけない。嫌いな上司からパワハラされているのに、反発すると解雇になる。そういう恐怖心から、我慢してストレスが溜まります。

「将来、病気になったら困る」
そういった恐怖心から必要のない保険に加入する。つきあいたくもない取引先がいる取引を切ると売り上げが減る、そんな不安に脅かされて、いやいや取引を継続している。

「努力しないと不幸になる」
「自分磨きを怠るとしあわせになれない」

そういった強迫観念から、自己啓発セミナーに参加した。これらは、だれもが陥る心理的な罠です。なぜ人は、騙されるのでしょうか?それは、恐怖心があるからです。

 そんな恐怖心を利用して儲けようとする占いは、すべて邪道であり、本来、占いは幸せに暮らせるためにある。ぼくは、そう考えています。占い師で成功したいのなら人を幸せに導くスキルを身につけましょう。

ノウハウのない状態でただがむしゃらに働くばかりでは体力が持ちません

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 昨夜はDMMのオンラインサロンでした。いかがでしたか?視聴者から質問を10個ほどいただいておりました。時間の都合で、すべてに答えられませんでしたが、今月は23日(日)にもあるのでそこでお答えいたしますね。月額わずか1980円で楽しく交流しながら秘伝が学べます。

 もちろん、ほしよみアカデミーの生徒は受講期間中は無料で参加できます。期間が過ぎたら、ぜひ新規登録をお願いします。さらに23日は原宿でオフ会もあり参加費は5000円でお酒と食事が付いています。昨日のサロンも、アーカイブで視聴ができます。

DMMオンラインサロン.jpgのサムネイル画像

https://lounge.dmm.com/detail/5774/

「自由が欲しくて会社を辞めた」
「自由が欲しくてフリーランスに」

はずなのに…日々の作業に追われてばかり。


「とても自由とは程遠い毎日」


そんな声を、よく耳にします。

 稼げそうな商売をはじめたけれどやってみるとさほど楽しく感じない。貯金を崩して交流会に参加しセミナーにも顔を出す。けれど、どれも長続きせず稼げないまま時間と労力とお金を無駄にする。気が付けば、何やら凄そうな商売に目移り…

 そういった悪循環に陥っている人、とても多いんです。夢があるのは良いけれど続けなくては意味がありません。「脱サラして個人事業主になる」これは、勇気があれば誰でもできます。しかし、そんな『勇気』が、じつは『無謀』だったと気付いた時には遅かった。「これならバイトのほうがマシ」という声もよく聞きます。

先が見えない状態が長く続くと、ふとした瞬間に、

「やはり自営は無理なのか」
「また会社で使われるしかないか」

というネガティブなイメージが何度も脳裏に浮かんでしまう。


 しかし就職してしまったら、平日は終電まで働いて、土日ものんびりできません。家族と一緒にご飯を食べないのが当たり前でたまの休みには一日中寝ている。そんな毎日を繰り返していたら、未来が恐ろしくなりますよね。いまはブラック企業と言われるけど、かつて残業のほとんどがサービス残業という時代でした。そんな会社に入ってしまったら…もう終わりです。

 そもそも今の時代は、就職できるかわかりません。かりに就職できても、ふたを開けてみたらブラック企業かもしれない。運良くホワイト企業だったとしても倒産しない保証なんてないです。家族を養える経済力を保ち、さらに自分の時間も確保するなんて夢物語ですよね。

そうして考えに考えた挙句、たどり着いた結論は、

「会社に依存せず、自分で稼ぐ」

 だけど、どうやったら自分の力で稼げるのか。不安定な時代だから、自分自身で稼ぐ能力を持たなければならないんです。ぼくだって、はじめから稼げたわけではありません。苦しい時期が長く続いていました。もちろん今でも、新しい分野に参入するたびごとに苦しみを経験します。

ただビジネスの世界に足を踏み入れたものの、ノウハウのない状態でただがむしゃらに働くばかりでは体力が持ちません。そんなある日、ひょんなことから希望の光を見つけたのです。それが『占い師』という仕事だったんです。

 どんなビジネスを行うにせよ、必ず意識しなければいけないのが、集客ですよね。ぼくは占い師になると決めたとき、この集客というものに生活の半分以上を注ぎ込みました。ぼくたち経営者は、どんな辛いことがあってもめげずに立ち直ります。占い師になる前、お店をやっては失敗の連続でした。でも、失敗しても悩んだり落ち込むことはなくすぐに立ち直ります。

 基本、マインドが前向きで気持ちが安定しているので会社を運営し、部下を育てることができるのです。経営者の根底にあるのは愛と情熱です。

なにがなんでも家族を守る!
ぜったいに会社を潰さない!


その気持ちが強いからこそ、部下たちは安心して仕事ができ、会社を発展させられるのです。

とりあえず失敗していいからはじめてみることに意味がある

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 「どうやったら質の高い占い師になれるか」という話を毎日しています。そもそも占い師になろうとする人たちは、なにかしら感情の問題を抱えています。そういうタイプの人だからこそ、占い師に向いているのです。

 「平凡な人生なんて考えられない」そう考える人って、苦労性の場合が多いですよね。かくいうぼくも、その類いの人種かもです。占い師になるのは想像以上に簡単です。ただ、稼げるようになるには、基本的な知識だけではなく鑑定話術が必須になります。話がうまいだけではダメ。意識して雰囲気を醸し出すのです。

 若い頃から苦労を重ねているのはとても有利です。問題なのは、「自分の長所と短所を正しく理解できているか」という点です。この場合、理解するだけでいいんです。長所を伸ばそうとか、短所を治そうとか、そういうことは考えなくていいのです。もともと素地があったら、さらに眠っている魅力を引き出すだけです。でも、ちょっと残念なのは、「ある程度のレベルに達する前に成長をやめてしまう人がいる」ということですね。

かなり『いい線』になったのにいきなり停止してしまう人…

 そういうとき、ぼくは《おそらくそれが、そのひとの限界値なのかもしれない》と考えるようにします。《爆発的に成功する》というのはほんの一握りです。でも、《そこそこ『いい線』いく》これはけっこう簡単です。

 個人事業というものは試行錯誤しながらなんとかするものです。ぼくは、過去にたくさん商売をやってきましたが、最初から成功するビジネスなんてみたことありません。苦労しながらすこしずつ軌道に乗せるのが商売の共通点です。あきらめないで、いろんな知恵を絞るんです。すると、あるときパッと名案がひらめくのです。それを繰り返していくうちに、どんどん頭が良くなります。

 いくつかアイデアが浮かんだら、それを信頼できる人に伝えましょう。けして自分ひとりでやらず、人を頼るのです。できるだけ人に任せるんです。とりあえず失敗していいから、はじめてみることです。もしかしたら挫折するかもしれないし、逆恨みされるかもしれない。でも、それを恐れていたら事業なんて何もできません。

けっきょく『人の感情を恐れない』


このマインドが成功の秘訣です。

 もっとも恐れるべきは、自分のモチベーションが下がってしまうこと。自分さえしっかりしていればなんとかなります。必ず協力者が現れます。ぼくは、そういう経験をいっぱいしてきました。これは疑う余地のない真実です。

 稼ぐには、知識や経験だけじゃなく伝える力が必要です。伝える力とは、口から発する言葉と文章を書くスキルです。それらは、とても容易く習得できます。話しがうまい人と長時間たくさん話すこと。文章がうまい人とチャットやメールを交わすこと。それを躊躇なく毎日欠かさずやっていけばかならず上手になります。

 ぼくの元に、毎日LINEをくれる人はどんどん稼げるようになっています。文章の書き方、表現の仕方、言葉の選び方などがめきめき上達するからです。騙されたと思ってやってみてください。

知名度を上げるより認知度を高めること

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「お客さんが来る人と来ない人どこが違うんですか?」という質問があったのでずばり答えました。それは『認知度』の違いです。

 売れるためには知名度をあげることですが、じつは知名度よりもたいせつな要素があります。それが《認知度》です。「知名度」と「認知度」は似ていますが違います。知名度は書いて字の如く、「その名前を知っているか」ということ。つまりそれが何であるのか知らなくても名前が知られていれば「知名度は高い」となります。

 対して認知度は、それが何であるかを知られているという意味です。中身がわかっていなければ認知されているとは言えません。そして認知度を強化したものがブランド力というわけです。ブランド力を高めるには【一貫したイメージを持たせる】ことがポイントです。


 情報社会が多様化しており、SNSやホームページによって誰でも気軽に情報発信できます。逆に情報収集も、類似したサービスの比較が容易にできるようになりました。情報が氾濫しているからこそ《本》を出版している信頼性は一線を画しているのです。WebサイトやSNSと比べて《本》の出版は、より客観的に「このノウハウなら信頼できる」といった提案を促せます。

 読み手からすると、「そんなノウハウを書いた人物なら信頼できるよね」といった安心感が生まれ、それがブランディングになります。この点は広告や宣伝よりも競合との差別化が図れるわけです。

 ブランディングと書籍が持つ他には無い信頼性という力。改めて「本を出す意義とは?」について考えてみてください。つまり「なぜ本を出版したいのか?」という点です。出版するかどうかの判断としておそらく原稿の質が重要でしょう。しかし、それは出版動機によって基準が変わってきます。

出版する動機は、
【有名になりたい】
【収入を増やしたい】
【ブランディングをしたい】
【自分の考えや活動を広めたい】
という願望から発生しています。


 自分が実践していることや発見したことが広まって、読んだ人が元気になったり感動したり、得したりして賛同者が増えます。社会制度の矛盾や悪事の告発、弱者救済などで社会に貢献ができたりします。メディアに取り上げられたら世間に認知されて人脈も増えます。自営業なら本業の収入が増え、講演やセミナーの依頼が来たり、講演料の増額も見込めます。

どこにも負けないオンリーワンの商売を知ってもらい


 個性的な人物を売り出して広報に役立て競争力が高まります。このように動機を明確にすれば読者ターゲットが絞られます。出版で得られる対価は人それぞれですから、じぶん一人で悩まずに、専門家の智恵をかりることです。ぼくも今まで編集長や編集者、出版プロデューサーの人たちから多くのアドバイスを貰いました。そういった経験や知識を、広く役立てたいと思っています。

ブランディング出版によって長期にわたる宣伝が機能します

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 ぼくは今まで出版社から紙の本を10冊以上、出させてもらっています。しかし最近は、Kindleを使って電子書籍を毎月リリースしています。こういう手法のことをブランディング出版といいます。

 じつは、占いだけでなくビジネス本も電子書籍で2冊出版しています、まずひとつ目が

『人材に悩む経営者のための占い師が答える31の助言』
https://www.hoshiyomitaka.com/books/31.php

そして2冊目が

『占い師が導く!今の会社をあと3歩成長させる方法』
https://www.hoshiyomitaka.com/books/post-4.php


占い師でもあり、また経営者でもある著者だから書けた自営業者向けの書籍です。実際の職場、現場をイメージしながら読んでいただけます。開運法など、すぐに実践できる内容も満載です。

 もし、あなたが経営者だったり個人事業主だったり教える立場だったりしたらいつか本を出すべきです。そしてその時期は、なるべく早い方がよいでしょう。自分で費用を出して個人の手記などを書籍化するのが自費出版ですが、ブランディング出版は、その目的が大きく異なります。おもに経営者や専門家が自社や業界について説明し、それによってブランド価値を広く知ってもらうための活動です。

 いわゆる自費出版の場合は、自身の原稿や作品を形として残し、そもそもの目的が【本を出すこと】となります。しかしブランディング出版は本を出すことを通して『活動の価値を高め多くの顧客に周知すること』を目的としているのです。

 そのためただ内容を書籍にまとめて出版するのではなく、【どういった内容が活動のブランディングに最適か】といったマネジメントから、ニーズに合った流通、パブリシティ活動までを含めて計画していきます。書店に流通されるという点がいちばん大きいでしょう。日本の書店は基本的に取次を通して納入するので取次に通せないと書店には並びません。

 ではブランディング出版にはどういった利点があるのでしょう。その最大の利点は【認知度の拡大】です。思想やサクセスストーリー、独自の斬新なアイデアが、あなたの背景にあるドラマをお客さまに伝える力にしてくれます。あなたの人となりや生い立ちを伝え、イメージアップを促して新たな顧客の開拓につなげます。独自のサービスがあるのなら、直接的にその販促にもなります。物品やサービスを売っていれば商品の背景を物語として伝え、競合他社との差別化を図ります。

 ブランディング出版によって認知度が拡大するのですが、言わば「あなたのファンが増える」という現象が期待できるのです。書籍という形を通し、お客さんだけでなくその業界や投資家へのアピールが可能となるのです。また、書籍という形によって長期にわたる宣伝が機能します。ぼくは、これまで10冊の紙の本と28冊の電子書籍を出版しました。そして今、さらに原稿を執筆しています。これだけやっても、まだ時間は余っていますので、この経験を生かし、本を出版したいひとのお手伝いをしています。

他人の評価が気になっちゃうのは高すぎる理想を抱いているから

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 占い師になりたいけど、自信がなくて不安です。という声を、とてもたくさんいただきます。なぜ、自信がないのでしょうか?その問題点はいろいろあるでしょうが、今日はちょっと斜め上から切り込んで分析してみたいと思います。

「自信がない」の原因に、理想が高すぎるという問題もあります。理想が高すぎると結果的に達成できないのでますます自信をなくすのです。また、体調が悪いのに無理を押して働いてしまうから、限界に達した時、バタッと倒れて周囲に迷惑をかけてしまうのです。悩みの原因は、マインドの問題が大きいです。

たとえば、
【批判的で感謝の言葉がない】
【忠告を受けとめられない】


 そういう人は、とても小心で、生真面目で、そして神経質だったりします。とくに、『他人の評価が気になってしまう』などは、周囲に対しても自分にも高すぎる理想を抱いているからです。すると、どうしても厳しい目になるものです。結果的に物事を、悲観的に捉えてしまうのです。

 自分の心のフィルターを通して他人や物事をみることを心理学で『投影』といいます。ピリピリした空気を出したり、何かに不満を持ちやすく、カリカリしやすいとか戦闘モードになったときは、自分の弱さを社会に投影している状態です。自分の悪い面を認めたくないので他の人間にその悪い面を押し付けてしまうわけです。そんな心の働きが『投影』です。

もちろん悪い面ばかりではなく、良い投影も存在します。

 この『投影』は、日常生活においてよく起こっています。なんとなく嫌いな人物って、じつは自分の否定的な認めたくない面を体現していたりします。投影がよく働く人は、「よし、やるぞ!」という覚悟を決めたとき、モチベーションが高くなります。ですから、「とてもやる気のある人だ」と、好感を持たれやすいのです。本人もそれを知っているので、その感情を日常的によく使います。ゆえに、異性からモテます。すぐに恋人ができるし、また結婚に至るのも早いでしょう。

結婚するとき、誓いますよね。
「この人を幸せにする」
「ふたりで幸せになる」
そんな覚悟を決めるはずです。

 しかし同じような毎日を繰り返し、相手がいることが当然になると、初心が徐々に薄れてしまいます。いつのまにか、相手の悪い部分ばかりが目についてしまうでしょう。

ところがですね、「この人とやっていく」という覚悟が、本来の結婚生活の答えなのです。仕事で言うと、「この会社で実績を出す」「この職場に恩返しをする」という気持ちが、はじめは強いはずです。それが次第に消えていき、最終的には恨みになってしまうんです。そういう人と接してみて、「なぜなんだろう?」と不思議になると思います。

 でもピリピリした雰囲気を感じたらこう考えて欲しいです。相手はいつでも、怒っているわけではない。自分の存在を否定していて、それを相手に投影しているだけなんです。だからあなたが絶望する必要はない。そういう人は、他人に認められることで、心のバランスが保てるのです。相手の存在をありのまま受け入れて、感謝の気持ちだけを伝えてみましょう。軽く見られても無視されても笑われても何度もトライするのです。

「あなたを大切に思っている」という気持ちが伝わるまで。


 すると相手の態度もきっと軟化するでしょう。こういうスキルさえ身につければ人間関係で悩むことはなくなります。

まずは体験してみることで視野を先に広げておくのです

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 占い師は特殊な職業ですが、この道を選択することで、人生が大きく変わるのです。ぼくが生徒さんたちに、必ず言うことがあります。それが「とにかく実践あるのみ」という言葉ですね。どんなに知識を仕入れても、実際に占いをやってみなければ、いつまでも占い師にはなれません。プロになってから鑑定をするのではなく、アマチュアの段階で、すでに鑑定をするのです。


 まず、100人の悩み相談に乗りましょう。そして休憩を挟まずに1000人を鑑定するのです。それで、ようやく半人前。ただし、自分ひとりのアイデアでそんな数こなせるはずありません。ですから、「ほしよみ堂を広げて活動の場所を提供しよう」と、画策しているわけです。

 最近は企業でも、インターンシップという制度がありますよね。その会社内だけでなく、業界について体験できる機会です。インターンを導入する企業が増え、経験した若者もいると思います。その業界に興味があるから就職するというスタンスは従来型。今の時代は、まずは体験してみることで視野を先に広げておくのです。

「やりたいことが見つからない」


という人がいますが、それは行動していないだけ。動き回っていれば、いずれ見つかるはずです。これは恋愛と同じで、探しまわっていればいつか必ずみつかるんです。仕事も恋も、おなんじです。 人生なんて短いからチャンスを逃さないで積極的に参加してみるべきです。ネガティブで消極的な気持ちなんて捨ててしまいましょう!

 ひとりでウジウジ悩んでいないでぼくたちと一緒に、ほしよみ堂を広めてみませんか?


 大きな企画に参加することでいっきに成長できるのです。積極的に行動することそれが大事です。けれど イベント参加だけでは大きな落とし穴にはまります。それが、《やった気になる症候群》です。とりあえず参加はしたものの、ただ時間と労力を使っただけで何となくやった気になってしまう。これでは中身が伴いませんから、成長や発展にはつながりません。これが一番、危険なのです。ただ単に話を聞いただけでは身にならないし、成長もしません。日々、具体的に、「この時間は自分の何に結びつくのか」と意識しながら行動するのです。

『やりたいことがない症候群』

 こんな人は、家に引きこもっていないでまず積極的に参加して、いろんな人に会い、仕事が体感できる環境に身を置くことです。その都度しっかり考えないと「やった気になる症候群」になってしまいますよ。

「分からないなら分からないなりにがむしゃらに動いてみる」
こういう感性も大事。

「走りながら考える」
という姿勢ですね。

発展する人たちは今すぐ動く精神の持ち主なのです。

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